№5の脱皮殻はへんな生きもの研究所の棚にあります
相変わらずのダイオウグソクムシ№5. まだ前半部の脱皮の兆候は確認できません… 願わくばサミットまでに脱皮してくれれば…(笑) さて。 その№5の後半部の脱皮殻ですが、タイトル通りへんな生きもの研究所の棚に
わぁーお。
はい、皆さんお久しぶりです。 しもやけが終わったと思ったら 次は、花粉症と闘っております、ともちゃんです。 鼻と目のWパンチですがショーになったらマシになります。笑 一種の麻薬みたいなものでし
お帰り~!
あなたは誰ですか・・・!? ロイズ君です~☆ ホームページでもお知らせしていますが、ラッコのロイズ君が約二年ぶりに鳥羽水族館に帰ってきました! ロイズは、ブリーディングローンという動物の繁殖を進めるための移動
水槽を作ってみよう その①
さて、水槽解説シリーズで仕組みがザッとわかったところで、 自ら水槽を作ってみます。 と言っても、水族館のあのバカでかい水槽は作る機会はほとんどないので、 今回は家庭にでも使うような120cmまでの水槽にスポットを当てます
ヒラアシクモガニのエビヤドリムシを取り出してみました
先日紹介したヒラアシクモガニに寄生していたメスのエビヤドリムシ。 ダンゴムシやダイオウグソクムシと同じ等脚類です。 エビヤドリムシは寄生する際にいつも腹面を外側に向けています。 アルコールで固定後、取り出して撮影してみま
アオリイカ産卵の不思議
釣りバカ飼育員つじです。 飼育しているアオリイカについて興味深いことがありました。 まずは簡単にアオリイカの一生を説明します。 春:産卵→夏前:ふ化→夏秋:めちゃくちゃ餌食べて成長→翌年の春:産卵 そして産卵を終えた個体
脱皮の途中経過
ダイオウグソクムシNo.5が体の後ろ半分を脱皮してから既に20日が経過… ただし、少しづつですが状態は確実に変化しているので、今回は比較的安心して待っていられます。 前半分の脱皮(いつになるのか?)が楽しみです。 &nb
では、カワイイ日記を…
ついつい撮影してしまうのが、ビーバーさんたちの寝姿 カワイイんですよねぇ まん丸になって熟睡中 寝顔がとってもカワイイです。 こちらでは、3頭が顔を寄せあっていました。 思わず顔がほころんでしまいませんか? 開館時間中も
うるう日。
某マニアック飼育日記筆者から、 そろそろカワイイ系の日記書きなよぉ~とお達しが・・・ どうやらマニアックものの連続投下は少しは気にして らっしゃるようです・・・笑 なんかネタないかなぁ~と 館内の見回りをし
正解発表~~!!
はいっ!たっけーです! 前回の今週の1枚みていただけましたかー?? 見ていない方がいたらこの投稿を見る前に直ちに今週の1枚見て下さい!!笑 さぁ、皆さんはサニーかパールどっちを予想しました??
ユミヘリゴカクヒトデのシダムシ№11,№12
展示生物の採集はもちろんですが、今年は研究者の方々と色々なミッションがあるので、月1ペースの頻度で熊野灘の沖合底引き網漁船に乗せていただき、生物採集に出かけています。 目的のひとつはシダムシ探し。 シダムシはヒトデに寄生
5号 前進ス
2月12日に体後ろ半分を脱皮したダイオウグソクムシ№5. その後、ずっと擬岩のシェルターに頭を突っ込んでいましたが、急に方向転換してこちらに頭を向けてきたのが先日の水曜日(24日)のこと。 そして再び、静止。 その後は全