先日の早朝、へんな生きもの研究所で飼育しているカガミモチウニの水槽で「ドラミング行動」をするオスを久しぶりに見かけました。前回の観察から実に3年ぶり。カガミモチウニは、メスの上にオスが乗るという興味深い習性をもつ深海性の
カテゴリー: 08 無脊椎動物
ダイオウグソクムシ№32の脱皮兆候を確認しました
1月下旬。ふと見たダイオウグソクムシ№32の脱皮が近いような気がしました。 確認の為、2月2日に記録写真を撮影。 4日後の2月6日にも撮影。 そして2月8日にも撮影。 あぁ、これは確実に脱皮の兆候です。 体の前半部が白く
カサアシガゼの管足の役割について一考察
昨年4月、紀伊長島沖の水深200〜300mで採集した、珍ウニ「カサアシガゼ」。 へんな生きもの研究所で、状態良く飼育を続けています。 この仲間は分類上の位置付けがはっきりしないようですが、近年では2種のみからなる「カサア
新種!スガシマヒョウモンウズムシ
へんな生きもの研究所と菅島にある名古屋大学の臨海実験所の水槽から見つかった無腸類の新種を記載した共著論文が出版されました。 スガシマヒョウモンウズムシ Hofstenia sugashimaensis です。 ムニムニッ
コウイカ類を搬入しました
「よう!人類!今日も元気かい?」 ってなことを言われている気がしてきます。どうもイカ様飼育員のつじです。 上記のイカは「コウイカ」です。 先日、夜の海上よりスカウトさせて頂きました。サムカッタデス…。 同じ
アカイセエビが脱皮しました
現在、Eゾーン「伊勢志摩の海・日本の海」で飼育している若いアカイセエビ Panulirus brunneiflagellum は、2023年12月に鳥羽市国崎(くざき)で採集されたオス個体です。本種は小笠原諸島や伊豆諸島
ニシキエビを展示しました。
あけましておめでとうございます。今年初の投稿はお正月にふさわしい話題からです。 昨年の11月に英虞(あご)湾で捕獲され、水族館に寄贈されたニシキエビをコーラルリーフゾーンに展示しました。 体色がとてもきれいで、黄色や青色
ゲンシカイキなのか?
昨日、へんな生きもの研究所の水槽の見回り中に胸騒ぎが…。見つけたのはポツンと出現した小さなイソギンチャク。これって、あいつに似ているような…。 あいつとは… 解説しよう!それは、同じく鳥羽水族館の水槽内で見つかり、今年3
知ってるようで知らないクラゲ
みなさん、クラゲって知ってます? 半透明で、海にフワフワ漂っているヤツ。ざっくりこんな感じでしょうか? でも実は、淡水にもいる(マミズクラゲ)。泳がないのもいる(ずっとイソギンチャクみたいなやつ)。 毒ある






