今年6月、名古屋大学菅島臨海実験所から譲り受けたテンプライソギンチャク。へんな生きもの研究所で展示を始めて、もうすぐ5か月になります。 テンプライソギンチャクはノリカイメンの一種と共生する珍しいイソギンチャクで、カイメン
カテゴリー: 08 無脊椎動物
あなたに届け、タガメモリー
頬を通る涼やかな風。心地よい感触は私たちに秋の訪れを告げるとともに、 色鮮やかな夏への別れを知らせます。それぞれの行く夏に想いを馳せて。あなたに届け、タガメモリー。 はい、皆さん色鮮やかな夏を過ごされたでしょうか。私はタ
レアなスイクチムシ類、アステロミゾストマムの成長観察
ヒトデの体に、もうすぐ3年になる「居候」がいます。 2024年1月に熊野灘で採集したニチリンヒトデの裏側、歩帯溝にいるのがスイクチムシ類の一種 アステロミゾストマムAsteromyzostomum sp.です。見た目はキ
カブトガニの新入り紹介~かくれんぼを添えて~
こんにちは。わかさまです。 突然ですが、下の写真の中にカブトガニが3匹隠れています。どこにいるでしょうか? 答えは最後に載せています。 先月、Cゾーン「古代の海」にいるカブトガニの水槽に、新しい仲間がやって
マダコの赤ちゃんが誕生しました!
先日10月11日、タッチング水槽で飼育しているマダコから、たくさんの赤ちゃんが誕生しました! 以前から水槽内にはマダコの卵がありましたが、ついに孵化しました。 上司から「タッチングでマダコの幼体が沢山孵化していたよ!」と
オウムガイは規則正しく浮き沈みするのか?
10月8日から12日までの5日間はICAD(International Cephalopod Awareness Days)、頭足類への関心を高める日になっています。 そこで、今回の飼育日記では9日のNautilus N
野生と飼育の研究から見えてきたオオベソオウムガイの生態
今から6年前、鳥羽水族館で孵化したオオベソオウムガイ「M63」の成長速度を調べました。結果、孵化後しばらくは殻の成長が速く、特に孵化後60日ほどまでは成長の盛んな時期であることがわかりました。 一方、野生のオオベソオウム
オウムガイが大人になるまで
先日、将来は森滝さんの弟子になりたいというオウムガイが大好きな小学生から、手描きのTシャツをいただきました。嬉しくてすぐに袖を通しましたよ! さて、そんなオウムガイですが、何歳で大人になるのか、実はよく分かっていません(
【貴重】ヒメミドリアメフラシ入館!
へんな生きもの研究所に「ヒメミドリアメフラシ」が入館しました! 黄色の体色に水色の斑模様、その斑模様の周りは橙色で縁取られている、なんともオシャレなアメフラシです✨かわいい✨ 餌を求めて岩場や海底を這って移動する一般的な






