先日、長崎大学からオオグソクムシ24匹がやってきました。大学の実習船で採集した個体です。さっそく性別を確認してみると、23匹のオスに対し、メスはたったの1匹。自然界でもこんな性比なのでしょうか?気になるところです。 そん
カテゴリー: 08 無脊椎動物
新種!ツバサニッポンクモヒトデヤドリ
熊野灘の深海で採集したアラウロコクモヒトデから見つかった寄生性コペポーダの新種記載論文が公開されました!ツバサニッポンクモヒトデヤドリNipponochordeumium tsubasaです(※展示はしていません)。 コ
パラオオウムガイが来た!
お久しぶりです、ハムくまです。 実は先日、パラオオウムガイの採集・輸入のためパラオ共和国に行ってまいりました! パラオの海はとても綺麗で、見るたび心が浄化されました。 オウムガイの仲間は個体数
記念日にあった2つの出来事
日本でオウムガイの飼育が始まった7月22日。今年はちょうど50年という節目の年でした。そんな記念すべき日にオウムガイにまつわる「残念な出来事」と「嬉しい出来事」が重なりました。 残念な件は、昨年3月に当館で孵化したパラオ
本日は「オウムガイ記念日」
日本でオウムガイ類の飼育が始まったのは、今からちょうど50年前、1976年7月22日です。 最初に飼育に挑戦したのは、よみうりランド海水水族館(当時)で、オオベソオウムガイでした(鳥羽水族館はこの2年後からスタート)。
イセエビのYO!SAY,
みなさん、エビやカニの赤ちゃんってみたことありますか? きっと小さなエビやカニを想像するんじゃないでしょうか。実は、大人の姿になるまでは姿形が変化しながら育つんです。小さいときは「~幼生」(Yo!SAY)って呼びます。イ
ダイオウグソクムシ展示休止のお知らせ
残念なお知らせです。 7月9日に最後の1個体となっていたダイオウグソクムシNo.34が死亡しました。飼育年数丸5年、これまで飼育してきた37個体の中では8番目の長さでした。 昨年、ダイオウグソクムシのクッションを商品化す
重ならないカガミモチウニ
へんな生きもの研究所で飼育しているカガミモチウニが順調に成長し、最近では毎日のように「鏡餅」状態が見られるようになりました。 下がメス、その上にオスが重なるこの行動は、カガミモチウニならではの面白い習性です。 ところが、
生きもの達のスキンケア
半透明の膜が水槽内をふわふわと漂っているのに気がついたお客様から質問を受けたことをきっかけに、生きもの達の皮膚について書いてみようと思います。 さっそく見ていただきたいものがあるのですが、これは誰の皮膚だと思いますか?






