只今開催中の春の企画展「イカvsタコ頂上決戦」。 そのイカ・タコ(オウムガイも)など頭足類にしか見られない器官といえば……そう、「顎板(がくばん)」クチバシ状の口器です。鳥の姿に似ていることから「カラストンビ」とも呼ばれ
投稿者: もりたき
アステロミゾストマム成長中
先日の朝、へんな生きもの研究所のニチリンヒトデが良いポジションでスタンバってました。歩帯溝にいるアステロミゾストマムを見せたがっていたのかもしれません(笑) アステロミゾストマムとは、珍しいスイクチムシの仲間です(未記載
オカダシンカイコシオリエビがやってきた。
漸深海帯に生息するオカダシンカイコシオリエビが久しぶりに入館しました。 今回の個体はなかなか立派なオスです。 いやホンマ、腕が長すぎるて。セルフ・マジックハンドか。 そして脚は極端に短いとか。なんでやねんw この長い腕(
パラオオウムガイ孵化個体の雌雄判別
先日の飼育日記で、去年3月7日に孵化したパラオオウムガイB13の雌雄判別をしたとお知らせしましたが、実は、同じ日にもう一方の個体B14(3/11孵化)の雌雄判別もおこなっていました。左がB14 前回の飼育日記でお伝えした
ダイオウグソクムシ№32が脱皮しました
実は、前日に「明日脱皮する」と予感していました。 と言うのも、前日の15:40、脱皮前に見られる行動を確認したからです。それは腹部を少し上に持ち上げて屈曲させる動き。 これまでの経験から、この動きの12~16時間後に脱皮
いつまでもオウムガイ好き
昨日、はるばる東京からオウムガイに会いたいと3歳の男の子がお父さんと一緒に来館されました。インフォメーションに向かうと、ベビーカーに乗った男の子から可愛いペーパークラフトをいただきました。 夏休みなどに合わせて、遠方から
小型個体を背負った紫のウロコムシ
宿直の夜、へんな生きもの研究所で小さな個体を背負ったウロコムシ(ゴカイの仲間)を見かけました。 先週あたり、小柄な女性をリフトする男性の映像を目にする機会が多かったですが(笑)こちらの小型個体はおそらくオス。矮雄(わいゆ
水槽で自然の行動を想像する
2月14日、鳥羽商工会議所にて、伊勢志摩海洋教育研究アライアンスによる研究成果発表会がおこなわれました。 「水槽で重なるカガミモチウニの行動に気付いて10年。去年、水中ドローンを用いて深海でも重なっていることが初めて実証






