前回、捕獲されるオオグソクムシ類やオウムガイ類に性比の偏りが見られるけれど(オスが多い)、それは採集方法によるものかも知れないとお伝えしました。 もちろん、雌雄の行動の違いや、もともとの性比が違う可能性もあります。 どの
投稿者: もりたき
タイワンダイオウグソクムシ入館!性比の話
8月13日にタイワンダイオウグソクムシBathynomus jamesi (オス1匹、メス2匹)が入館しました。メス№11(左)とオス№10 小柄なメス№12 ダイオウグソクムシやオオグソクムシに比べて、本種はなぜかメス
8月はカガミモチウニ推し
自称「日本一のカガミモチウニ推し」なので、8月8日を「カガミモチウニの日」にしたいくらいです(笑)。そのせいか、8月に入ってから、さまざまな方にカガミモチウニを解説する機会が続いています。本当にありがたいことです。 さて
長崎からオオグソクムシがやってきた
先日、長崎大学からオオグソクムシ24匹がやってきました。大学の実習船で採集した個体です。さっそく性別を確認してみると、23匹のオスに対し、メスはたったの1匹。自然界でもこんな性比なのでしょうか?気になるところです。 そん
新種!ツバサニッポンクモヒトデヤドリ
熊野灘の深海で採集したアラウロコクモヒトデから見つかった寄生性コペポーダの新種記載論文が公開されました!ツバサニッポンクモヒトデヤドリNipponochordeumium tsubasaです(※展示はしていません)。 コ
記念日にあった2つの出来事
日本でオウムガイの飼育が始まった7月22日。今年はちょうど50年という節目の年でした。そんな記念すべき日にオウムガイにまつわる「残念な出来事」と「嬉しい出来事」が重なりました。 残念な件は、昨年3月に当館で孵化したパラオ
本日は「オウムガイ記念日」
日本でオウムガイ類の飼育が始まったのは、今からちょうど50年前、1976年7月22日です。 最初に飼育に挑戦したのは、よみうりランド海水水族館(当時)で、オオベソオウムガイでした(鳥羽水族館はこの2年後からスタート)。
ダイオウグソクムシ展示休止のお知らせ
残念なお知らせです。 7月9日に最後の1個体となっていたダイオウグソクムシNo.34が死亡しました。飼育年数丸5年、これまで飼育してきた37個体の中では8番目の長さでした。 昨年、ダイオウグソクムシのクッションを商品化す






