企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」(11月3日まで開催中)で公開中のタイワンダイオウグソクムシBathynomus jamesi 元々、本種に和名はなく、昨年、別の水族館で標本が公開さ
投稿者: もりたき
中学生からの問い合わせ
先日、静岡の中学3年生のAくんから、サクラエビに寄生するアミヤドリムシ科(小型甲殻類)についての質問を受けました。夏休みの自由研究で調べていた際、私の飼育日記に登場した「ウシロバエビノエボシ」に注目し、ご自身が観察した個
ダイオウとタイワンダイオウ
夏休みも終わりが近づいていますが、夏の企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」は、11月3日まで開催中です!※本展覧会は、船の科学館「海の学びミュージアムサポート」の支援を受けています。 さ
ウスクマサカガイが貝殻を付けた!
深海に生息するクマサカガイ類は、自身の貝殻に小石や他の貝殻を付着させる習性を持ちます。この行動は、「貝殻の補強」「カモフラージュ(擬態)」「泥に沈まないようにするため」など、いくつかの理由があるようです。 クマサカガイは
トゲツノヤドカリをスカウトしました
タッチング水槽のバイガイの中にトゲツノヤドカリが1匹いることに気付きました。ヤドカリの中でもなかなか渋いツラ構え。う~ん、カッコ良いですね。普通種ですが、さっそく、へんな生きもの研究所にスカウトすることにしました。 そう
アカエラミノウミウシ属の展示が終了しました
夏の企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」。私の推しの一つが、今年1月に尾鷲沖水深430mで採集したアカエラミノウミウシ属の一種。 この飼育日記でも何度か紹介していますが、ウミウシ類として
ホッスガイとアカツノチュウコシオリエビ
只今、夏の企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」が開催中です(本企画展は、船の科学館「海の学びミュージアムサポート」の支援を受けて実施しています)。 本企画展はこれまでに鳥羽水族館が関わっ
トリカジカエラモグリのマンカ幼生に関する論文が出ました
ウオノエの仲間は魚類に寄生する甲殻類で、世界で47属391種が知られています。成長の過程で大きく姿を変えるため、魚体に寄生する成体に比べ、孵化直後から遊泳生活を送る幼生の姿はほとんど知られていません。 今から3年前、熊野






