へんな生きもの研究所で飼育しているカガミモチウニが順調に成長し、最近では毎日のように「鏡餅」状態が見られるようになりました。 下がメス、その上にオスが重なるこの行動は、カガミモチウニならではの面白い習性です。 ところが、
投稿者: もりたき
津波避難訓練とサイン
先週の土曜日、閉館後に地震・津波避難訓練を実施しました。募集開始が直前だったにもかかわらず、一般参加だけでおよそ1,000名の応募があり、皆さんの防災への関心の高さに驚かされました。 当館では、有事の際は建物の上層階へ避
アカイセエビが脱皮しました
現在、Eゾーン「伊勢志摩の海・日本の海」で飼育している若いアカイセエビ Panulirus brunneiflagellum は、2023年12月に鳥羽市国崎(くざき)で採集されたオス個体です。 本種は小笠原諸島や伊豆諸
殻の成長から知る、オウムガイ類の生態
鳥羽水族館では長年にわたり、オウムガイやオオベソオウムガイ、パラオオウムガイの繁殖・飼育に取り組んでいます。今、水族館で孵化した個体の成長記録をもとに、それぞれの成長の特徴を調べています。 どれも日齢と共に殻径が大きくな
へんな生きもの研究所の隠れた主
へんな生きもの研究所がオープンしたのは今から13年前、2013年7月でした。これまでにいろいろな話題を提供した へんな生きもの研究所ですが、そこで飼育展示してきた生きものたちは、ほとんどがこの13年間で入れ替わっています
パラオオウムガイの初期成長を比較してみた
鳥羽水族館では、パラオオウムガイの繁殖に取り組んでいます。 これまでにパラオオウムガイの孵化に成功した水族館は、鳥羽(2018年~)以外では志摩マリンランド(1988-89年)とワイキキ水族館(1990-91年,2008
テンプライソギンチャクがやってきた
昨日、水族館の向かい側、菅島にある名古屋大学菅島臨海実験所さんから、テンプライソギンチャクをいただきました。 さっそく、へんな生きもの研究所で展示開始です。 本種はカイメンと共生する珍しい生態を持つ小型のイソギンチャクで
へんな生きもの研究所の新メンバー!
最近、へんな生きもの研究所にメンバー入りした2種の生物を紹介します。 まず、こちら北海道のオホーツク海からやってきたナメダンゴ。 おとなになっても体長5㎝ほどにしかならず、今は指先に乗るほどのちいさな姿。オホーツクの小さ






