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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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クマサカガイとトヤマヤツデヒトデ

昨日の朝、へんな生きもの研究所に行くとクマサカガイがひっくり返っていました。 軟体部を伸ばして懸命に元に戻ろうとしていましたが…難しそう。 軟体部の足盤を吸着させて踏ん張らないと、このサイズの貝殻をひっくり返すのは無理で

出来るもん

ラッコのロイズ君、最近急に出来るようになった事があるんです。 それは 貝を スタッフに渡します!はい、どうぞ!!   これ、いきなり出来るようになったようで 先輩「ロイズが貝殻拾ってきた!」 私「え!?すごい!

イバライソメの棲管でした

私は飼育日記でマイナー生物ばかりを頻繁にアップしていますが、これは水槽の展示だけではなかなか知ることが難しい彼らの魅力をより多くの人に伝えたいから。 何度も飼育日記に書き込むことで、初めはあまり興味の無かったお客様に名前

ヨコヤホンヤドカリに共生するヨコエビ

先日も書き込んだばかりですが…フェイスブックにリンクしていなかったのでもう一度(笑)   熊野灘の水深200-300mに生息するヨコヤホンヤドカリに共生するヨコエビ2種の正体を明らかにしようと、ルーティンワーク

赤虎のタコ

現在、予備水槽で熊野灘の水深300mで採集したタコを飼育しています(仮称:アカトラ) 私が担当する生きものの中でも特にお気に入りのコです。   色々と調べたところ、どうやらこのタコはまだ日本では正式に報告されて

ウミサボテン産卵 その後⑧~他個体にも二次ポリプ出現~

やっと、他の個体でも2次ポリプの出現が確認されました。 角度が付いて無くて分かりにくいですが、しっかりと突出していました。 今後、分かり易いように2次ポリプが出現した時期が早い順にNo.1,2,3,・・・とします。 No

停電でした

昨日は年に一度の受変電設備の点検日。 閉館後からの作業でした。 設備点検の間は停電するので、水槽の生物に影響がでないように対応するのですが、その作業の合間に(停電が終わるまで)ちょこっとヨコエビの観察とサンプリングもして

深海ヤドカリと共生するヨコエビ2種

最近、ルーティンワークと別にヨコエビに夢中になっています。 ブログでも紹介してる熊野灘水深200-300mに生息するヨコヤホンヤドカリに共生するヨコエビです。 ヨコエビの研究者さんに問い合わせたところ、イシクヨコエビ科の

クマサカガイのキャラ推し

クマサカガイは自分の殻の上に貝殻や小石などを付着させる習性を持つ巻き貝ですが、よく見かける他の貝と違って貝殻が笠状になっているので、這い回るのではなく、長く伸びる軟体部と地面に接する殻の縁を上手く使って移動するようです。

ウミテングが入館しました

本日、三重県の定置網で採集されたウミテングをへんな生きもの研究所に展示しました。 ウミテングはタツノオトシゴなどと同じトゲウオ目の魚類です。もちろん魚ですがどこか虫(蛾?)や爬虫類の雰囲気がしますね。 なかなかかわいいで

ウミサボテン産卵 その後⑦~2,3次ポリプの成長スピード~

釣りバカ飼育員つじです。 約1ヶ月をかけながら、先日の10/30にやっと2次ポリプが出現した個体ですが、 出現から5日後には 触手に羽状突起が確認できました。 そして、7日後、11/6には、 肉眼でもはっきりと確認できる

モヅ子たち、8代目にお引っ越し

(※注意)かなりモジャモジャしていて、わかりにくい日記になります(笑)   さて。 へんな生きもの研究所では水族館近くの菅島沖で採集したセノテヅルモヅルを展示しています。このモヅル達に以前から興味深い行動が確認