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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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1回の繁殖期に、1頭のオスは何頭のメスと交尾が出来るのか。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   お客様からご質問を頂きました。 「1回の繁殖期に、1頭のオスは何頭のメスと交尾が出来るのでしょうか?」という質問です。 貴重なご質問をありがとうございますm(_ _)m

パトリックのふんどし

へんな生きもの研究所の赤いヌノメイトマキヒトデが妙なものをはいていました。 「レスリングのユニフォーム」?「ふんどし」?…ではなく、コマチクモヒトデですね、これは。 本来、コマチクモヒトデはウミシダと共生するクモヒトデで

「信頼」は目に見えない、だから大切なんだ。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   うみたまごからセイウチの泉ちゃんが来て、1週間が経ちました。 泉ちゃんを輸送する時に使った大きなケージがセイウチ水槽の横に置いてあるので、ポウちゃんのケージ収容トレーニン

ヤマトグソクムシ ビフォーアフター

全国のグソラーさん!こんにちは。 先日、同業の飼育員さんからグソクムシ科ウオノシラミ属の飼育について問い合わせを受けましたが、今、当館で飼育中のヤマトグソクムシAegapheles japonica と状態が似ていたので

推定摂取カロリー量。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   前回の日記でポウちゃんの体重が増えてきた事を書きました。   給餌量はここ2ヶ月ほど変更していません。 ですが、発情期を迎えるあたりから給餌量を変えなくても増体

寒さも吹っ飛びます。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   年明け早々に「セイウチ沼にハマった方」からお手紙を頂きましたm(__)m   いつも飼育日記を楽しみにされていることや「セイウチの可愛い仕草や生態を知る機会を与

ウルフムーンの前の日に

…糸が切れたマリオネット。 じゃなく、これはアロークラブ(ノコギリイッカクガニ)の脱皮殻ですね。 足が細いからか、脱ぐとバラバラになってしまうようです。 同じ日に、こちらも脱皮していました。 ヤマトトックリウミウミグモで

ヒラアシクモガニのエビヤドリムシ

先日、ヒラアシクモガニから見つかったエビヤドリムシはどうやら若いメスだったようです。 エビヤドリムシの仲間はエビやカニなどの鰓室や腹部に寄生しますが、一般的にエビヤドリムシの幼生が宿主に取りつくタイミングは、宿主も幼体の

1200kgなんて「あっ」という間。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   ポウちゃんの体重が上がってきております。 ↑の写真は114okgの頃。先週の日曜日(1月9日)に体重測定した日です。首の周りがパンパンですね。   ↑この写真は

へんな生きものオンラインツアーがありました。

先日の日曜日、私自身初めてのオンラインツアー【珍種ハンターと巡る!トバスイ「へんな生きもの」ツアー】が開催されました。 参加者の多くは小学生…の割にはなかなかマニアックな生きものを紹介。熊野灘で採集、記載された新種の無脊

怖いサニー、、、

お久しぶりです。たっけーです。2022年初の飼育日記なので、寅年にちなんでスナドリネコについて書きます。 年中ですがサニーくんは日中眠くてたまらないのか、バックヤードで寝ていることが多いです。展示場に姿が見えないと起こし

アラレナガニシとスナギンチャク

先日の熊野灘沖合底引き網採集でアラレナガニシの貝殻に付着するヤドリスナギンチャクが1つだけ採集できました。 スナギンチャクの仲間は体を補強するために体壁中に砂粒を埋め込み、群体性の種類が多いのが特徴。そんな特徴でざっくり