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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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ヨコヤホンヤドカリに広がるヨコエビの世界

先日も書き込んだ、熊野灘の水深200mあたりに生息するヨコヤホンヤドカリに共生するイシクヨコエビ科Isaea属の一種。 ヨコヤホンヤドカリから見つかることはわかっていますが、ひとまずそれ以外の生態は不明。飼育しつつ、生態

あおばの成長記録

皆さんこんにちは、やはたです。   今回は、今年生まれたオスのミナミアフリカオットセイ「あおば」の近況報告です。 5月17日に生まれたあおばは、先日生後6ヶ月を迎えました。 生まれた時5.3kgだった体重は、本

岸壁通信~11月~

秋もすっかり深まりましたね。お元気ですか? 鳥羽水族館前の海も水温が20℃を切るようになりました。 朝、岸壁で生物を観察しています。スカウトできるクラゲがいればゲットもしています。 10月11月の鳥羽水族館前の海では、一

”もみじ”の季節

  みなさんこんにちは! あやねんです! 秋も深まり、“もみじ”が綺麗な季節になりましたね〜 美しい景色を見ると、気持ちが安らぎますよね〜     実は、鳥羽水族館でも、“もみじ”見ることが

クボエビ展示しました

先日の日曜日に出かけた沖合底曳き網採集で、個人的におぉ!と思ったのがこちらの「クボエビ」 深海に生息するイセエビの仲間です。この個体は水深200mで採集しました。 クボエビはイセエビ仲間としては小型種で、この個体で10c

キミの体の何%?僕の気持ちは100%!

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   3年ほど前からポウちゃんの体重管理を任されるようになりました。 体重管理は動物たちの生命に直接関わってくる大事な項目ですので、色んな本や論文を読んだり、自分なりに情報収集

ヤドカリ共生ヨコエビ Isaea属の一種を展示しました

昨日投稿した「ヨコヤホンヤドカリに共生する〇〇〇」の画像があまりにもわかりにくいので、あらためて紹介します。 ちなみに、この画像で矢印が示すヤドカリの左ハサミ脚にソイツはいます(これはワカラン…) ソイツの正体はこれ。イ

沖合底曳き網採集に行ってきました

昨日は5ヶ月ぶり、今シーズン最初の熊野灘沖合底曳き網採集に行ってきました。 いつもお世話になっている紀伊長島の甚昇丸は今年の夏に新造船になったので、もう乗船自体がワクワクしますね。早朝2:00出港で19:00帰港。今回は

セイウチのヒゲの感度。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   セイウチの調べ物をしていたら、興味深い論文がありました。 「セイウチのヒゲの感度」を調べてみた研究があるそうで、要はヒゲの密集している吻先のどの部分をよく使っているのか?

吾輩はアシカである。名前はまだない。

こんにちは!しんどぅです! 今日は今年の6月28日に生まれたカリフォルニアアシカの子供(父:シノ、母:みかん)を紹介します!(以下「みかん仔(仮)」と呼びます。) ※7月17日撮影   今まであまり情報公開され

光差す瞬間

今回はいつも以上に共感が得られにくいネタかもしれません(笑) 私は南のリゾート地で朝日を浴びながら食事をする空気感が好きですが、当館のエントランスホールにあるサンゴ水槽にもそんな雰囲気を少し感じられる瞬間が訪れます。 そ

泳いでるor寝ている

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   ともちゃんが鳥羽水族館に入社して早7年。 ここ5年ほど、365日ずっとではありませんが、意識して続けていることがあります。 それは、セイウチの朝の状態を「できるだけ同じ時