舐めても甘くないですが「コンペイトウ」と名付けられた魚がいます。
体にある突起と、丸い体形が名前の由来でしょうか( ´艸`)
日本海側の冷たい海に生息している魚で、飼育水温は約3℃!
水族館では様々な水温帯で生きものを飼育していますが、この水温はクリオネと並び最も低い飼育水温なのです。水温が7℃を越えると、コンペイトウ達には暑すぎるようで体調を崩しがちになります。
そのため、夏は水温が少し上がるだけでヒヤヒヤ…水温維持に非常に苦労しています。
越前松島水族館さんにご協力をいただきコンペイトウの展示を行っているのですが、1年前に譲渡していただいたコンペイトウの子ども達を見てください✨



腹鰭が吸盤状になっているので常に何かにくっついて生活をするんですよ。可愛らしいでしょう?
貝殻の中にいるのが3枚目の写真にも写っていた大人のコンペイトウなのですが、すっかり同じくらいの大きさまで育つことができましたね!
無事に成長してくれてなにより…(/_;)
へんな生きもの研究所で展示をしていますので、会いに来てくださいね✨
【飼育研究部 さいとぅ】








