魚の餌やり。みなさんもメダカやコイなどに餌をあげた経験はありますか?
水族館でも魚に餌をあげるのですが、意外に奥が深いのです。
水槽に入っている、いろんな魚み~んなに、まんべんなく餌やりするのは至難の業なのです。
口が小さい→小さな餌しか食べられない
控えめな性格→ガツガツしてる魚が餌を食べてるとビビって食べにこられない
隠れ上手→探して餌をあげなければいけない
などなど…。餌が残らないように少しだけ餌をあげればいいだけじゃないんです!!かといってたくさんあげすぎると底に残って水質が悪くなります。
飼育係はいろんなことを考えながら餌をあげないといけないんです!水温や、季節、環境の変化によって魚の活発さもことなります。
毎回決まった餌の量を食べるわけではないので、腕の見せ所なんです。
餌を待ち構える魚たち。めっちゃ目が合う。笑
縦じま、横縞の魚がいっぱい。
伊勢志摩の海ゾーン、通称波水槽。カゴカキダイ、フグはガンガン来ますが、底にいるカサゴはすこし控えめな性格。最初にカゴカキダイ、フグの好きなアサリを多めに落とし、少し離れた場所にオキアミを撒きます!すると、控えめな子もちゃんと食べれるんです。口の小さな子には一回り小さなアミエビをあげています。
月水金に餌やりすることが多いので、運が良ければ魚のお食事タイムを見られるかもしれません^^
【飼育研究部 りゅー】









