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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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ザ・信頼貯金。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   セイウチの泉ちゃんが鳥羽水族館にやってきて、もうそろそろ1ヶ月になります。 ポウちゃんとの関係は、見た感じ悪くはなさそうで、お互いにアプローチしあう場面も見受けられます。

カワウソ赤ちゃん

コツメカワウソの赤ちゃんはしっかりとミルクを飲んで、元気に育っています。 生まれた当初はあまりカワウソっぽさを感じさせなかったのですが、日増しにカワウソらしくなってきてます。 生まれて数日後。 頭が大きいな~という印象。

脂肪なのか筋肉なのか、どっちなんだい、パワー。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   ボクの飼育日記で頻繁に紹介しているポウちゃんの体重についての話題。 セイウチは発情期(12~3月頃)に向けて、増体していくことは皆さんご存じかと思います。 この増体する時

どんな出会いがあるのかな。

皆さんこんにちは、やはたです。 ついこの間新年を迎えたと思っていたらもう2022年も1ヶ月と少しが経ちました。 さっそくですが、皆さんにお知らせです!   昨年の8月末頃に飼育日記でご紹介した、ミナミアフリカオ

ホネナシサンゴ

まだまだ寒い日が続きますが、立春を迎えたことですし、少しでも春っぽい生き物を紹介しますね。 ホネナシサンゴの仲間です。色味が春っぽいかな、と。 まずは、へんな生きもの研究所のキンチャクガニ水槽にいるオレンジのホネナシサン

Trichechusの語源

私は中学生ぐらいの頃から学名などの語源を探るのが好きでした。 学名は一般に属名と種小名の2つで構成されますが(例えばヒトならHomo spiens ラテン語で「賢い、人間」の意味)、名付けた人が感じたであろう、その生物の

コケムシが新種記載されました

皆さんはコケムシ(外肛動物)をご存じでしょうか? 数㎜ほどの小さな個虫が集まって群体をつくる水棲の無脊椎動物ですが、水の中を探さなくてもスーパーに並んだカキやホタテの貝殻に付いていたりすることも。 以前、名前(学名)の付

寒いところで生き抜く術。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   先日の飼育日記で「アレンの法則」について紹介しました。 その「アレンの法則」と同じく話題に上がるのが「ベルクマンの法則」です。 ベルクマンの法則とは… 「恒温動物において

水たまりの忍者

新しい展示を「へんな生きもの研究所」で始めました。 ミジンコです。 厳密にはDaphnia magnaという種で、オオミジンコです。 世界最大のミジンコですよ! 最大5mm ところで、ミジンコって英語でなんて言うの? W

さぁ~て、ど~っちだ。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   さて、先日1200kgを越えたポウちゃんと、少し前から協力してもらっているトレーニングがあります。 ↑これはどんなトレーニングだと思いますか?   サッカーボー

コマチはウミシダの別名です。

先日入館したハナウミシダをよく見ると… 盤の裏側に小さなエビが隠れていました。 コマチテッポウエビですね。 これはウミシダと共生するエビの一種で、特にハナウミシダではよく見かけます。特に珍しい種類というわけではありません

セイウチのソノリティ

皆さんこんにちは。まえだです。   水中で暮らす生きものたちにとって「音」は大切なコミュニケーションツールです。 視覚の場合、水中では遠くまで見通すことは難しく、太陽の光が届く距離も限られています。 一方、音は