オオグソクムシの胚観察
本日お届けするのは、不定期に書き込んでいるオオグソクムシ胚の成長日記です。 まず最初の画像は本日(1/29)の胚。 かなり脚(歩脚)の節がはっきりしてきて、ムシっぽくなってきましたが、孵化まではまだまだ日数
続いてスナメリ。
まだまだひっぱっていいですよね、スナメリネタ。 だって今年は鳥羽水族館にとって『スナメリ飼育50周年』という記念の年! 関連イベントも計画中のようだし、すごいタイミングだと思うのです。 レストランベイサイド
スナメリ。
そろそろしつこいですか?スナメリネタ。 でも、ついつい見入ってしまうんです。今日の閉館後も窓際にスタッフがたくさんいました(笑) 今日はいつもより水族館近くを4頭程が泳いでいました。 その距離岸壁から50m
オオベソオウムガイの胚
オウムガイの孵化は、ここ2年ほど調子悪くて赤ちゃんの姿を皆さんにお見せできない日が続いていました。 大きく飼育方法を変えたわけではないのですが、どうも上手くいかない… 受精はしていて3割ほどは発生が進んでいるのですが、ど
大福
みなさん、こんにちはw お久しぶりのりっちゃんです。 タイトルの大福はあの食べ物じゃないですよ(笑) ゴマフアザラシの大福♪ 産まれたときはものすごくビビりでしたっ そんな大福がこの前裏の水槽へ移動しても 一切気にせず、
バンダ、産卵へ。
ずっとエクレア派だと思っていたが、最近はシュークリームも捨てがたい。 釣りバカ飼育員つじです。 展示を開始して2カ月になるバンダコウイカ。 だいぶ大きくなりました。っといっても外套長約3.5cm 今日、閉館後に水槽掃除を
気になる?
… !? 視線が気になって振り向くと… 見られてる!めっちゃ見られてる! 場所は「海獣の王国」ゾーン ミナミアフリカオットセイの【ドン】くんが、じっと見てます。 スタッフが気になるのかなぁ? … … まだ見てる
○○ビュー~その2
今日、業者の方から「スナメリ、どのあたりで見れるんですか?」と聞かれました。 海を見てるお客様がみんな「スナメリウォッチャー」に思えてしまいます…(^^; さて… 昨年、京都にオープンした新しい水族館。 私
ウミサボテン~照明・ポリプ編~
さて、先日来館したウミサボテンですが、 予想とは裏腹に、昼間にポリプを開いたため、 急きょ照明を取りつけました。 なぜか?というと、 実は、今回のウミサボテンは外国産(マニラ)でした。 そこで、もしかしたらミナミウミサボ
水温を下げてみたら…
夕方、プラザショップとレストランベイサイドのあたりを通りかかると、大きな望遠レンズ付きカメラを持ったお客様が二人、海に向かって熱心にシャッターを切っていました。 どうやら、ここから野生のスナメリが見えることが、ちらほらお
○○ビューレストラン
「見える?」 「あ、ほらほら、あそこ!!」 屋上で、メインストリートで、海を見つめるスタッフの姿。 今、一部鳥羽水族館スタッフの間で密かな!?ブームとなっているのが…、 「スナメリウォッチング」 りゅー氏が