オウムガイの顎板
前回の飼育日記で紹介したカコボラ(加古法螺)のカコは昔の言葉で「水夫、船乗り」を意味します。ちなみにオウムガイNautilusもギリシャ語 naus「水夫、船乗り」に由来するので、偶然、語源が同じでしたね。 さて、今回は
カコボラ!
へんな生きもの研究所のアパート水槽でカコボラ(巻貝)を飼育しています。 これは水族館前で採集したもので、特に珍しいという訳ではありません。強いて言えば、貝殻が毛深い殻皮に覆われているあたりが「変わっている」と言えるでしょ
セイウチたちの繁殖期が近づいてきました。
皆さんこんにちは、ともちゃんです。 またまた久しぶりの飼育日記になってしまいました…。 季節の変わり目、肌寒い日もあったり風の強い日もあったりしますが、セイウチたちは元気に過ごしております。 そ
捕まるよ マジで
さて本日は外来生物法のお話です。 セイウチに加えてシン・ザリガニチームとして修業中のまえだです。 先日沖縄の小さな池で当館でも飼育しているミステリークレイフィッシュというザリガニが発見されニュースになりまし
クモガニの摂餌方法
今回は地味な“小ネタ“ながら(個人的に)興味深い話題を紹介します。それは、へんな生きもの研究所で飼育中のクモガニ Oncinopus aranea の摂餌について。 本種は小型ということもあり、水族館などではあまり見かけ
そ、そんなはずは!?
潜水掃除後に館内を歩いていると モリタキ氏に突然よび止められました。 「サンゴ水槽にチンアナゴがいるねんけど!」 チ、チンアナゴ? 潜水した時にはそんなのいなかったはず… そもそもチンアナゴは※「特別展示室」にしか展示し
オウムガイの雌雄判別
前回の飼育日記で一部、間違いがありました。 「先住のパラオオウムガイ№105(オス)が興奮していきなり交接したのは、オスの№117だった…」と書き込んだのですが… すみません。№117はオスではなくて、ちゃんとメスでした
タイノエのマンカ幼生が誕生しました!
先日、伊勢志摩の海ゾーンにある水槽の中を多数のマンカ幼生が泳ぎ回っていたので回収しました。 タイノエはダンゴムシと同じ等脚目、ウオノエの仲間です。普段はマダイやチダイなどの口腔内に寄生して、口の中で成熟すると、子ども(マ
パラオオウムガイがやってきた!
先日10月20日に新たなパラオオウムガイが加わり、それまでいた個体と合わせて総勢13個体の大所帯となりました! 現在、オウムガイの仲間は個体数が減少しており、保護のため国際取引に制限が設けられているため入手が困難になって
バルトのすすめ
こんにちは。ゆいぴです。 今日は海獣の王国にいるバルトの話です。 以前に「いそぴー」さんがあげていましたが、バルトは閉館後の掃除中に海獣の王国の一階にある大きなガラス面前に来ることがあります。 大体は少し追
赤いサボテンは夜開く
前回の飼育日記で福岡県のマリンワールド海の中道さんからウミサボテンCavernularia elegansを頂いたと書き込みましたが、こちらは毎朝、元気良く伸びています。 夜行性である彼らは、夜に伸長します。 日中は砂の
愛称募集は本日までです!💨
皆さんこんにちは、やはたです。 早速ですがみなさん、今年生まれたオタリアの赤ちゃんの愛称はご応募くださったでしょうか? 10月11日から募集を開始しましたが、締め切りがなんと”本日(10/21)






