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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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本当はそんなにビビリじゃない

  スナメリプールに「チョボ」というメスのスナメリがいます。 今、隣のプール(お客さんからは見ることができません・・・)で泳いでいる5月生まれの子供のお母さんです(^ ^)   彼女はエサの時間、寄っ

新たなヨコエビを見つけました

熊野灘の漸深海帯から不明種がいくつか見つかっていることもあり、最近、ヨコエビの魅力にはまりつつあります(笑) 今日も新たなヨコエビを見つけましたよ。 熊野灘の水深170-220mで採集したサボテンボヤをへんな生きもの研究

ヤドカリスナギンチャクのポリプが1本取れた…

昨年末から飼育している新種「ヤドカリスナギンチャク」。 学名はEpizoanthus xenomorphoideusで「エイリアン(ゼノモーフ)に似た」という意味です。スナギンチャクの群体が卵から孵化した直後のフェイスハ

セイウチの繁殖期。

  皆さんこんにちは、ともちゃんです。 日に日に暖かくなってきましたが、今年も花粉がヤバいです…。   さて、現在、セイウチふれあいタイムは中止させていただいています。 飼育日記でも何度か

どーも!!ダブルゼブラです!

いつもお世話になっている菅島の漁師さん(幸進丸)からイイジマフクロウニをいただきました。 フクロウニ類は原始的な特徴をもつウニで、やわらかな革袋状の殻が特徴。深海に生息する種類が多いですが、イイジマフクロウニは珍しく比較

似ている?似ていない?

今、鳥羽水族館の前の海では朝になると「カワウ」の群れを見ることができます。 カワウは、川にだけ生活しているのではなく、沿岸部にも見ることの出来る野鳥です。 黒くてシュッとした体型の鳥で、 朝や夕に編隊を組んで飛んでいるの

ダイオウグソクムシ食事中

毎週月曜日と金曜日はへんな生きもの研究所の給餌日。 ここ数日、ダイオウグソクムシたちの動きが活発でしたが、先日21日にマアジを与えると、すぐに№29が食べ始めました。 これまでも与えた餌が夜のうちに無くなっていることは何

ジワジワ浸透中…

熊野灘から見つかった新種シダムシの話題はヤフーニュースにも取り上げられました。ありがとうございます。 シダムシは成長段階や個体によって姿にかなり変異がある中、今回、1番美しいユミヘリゴカクノシダムシDendrogaste

ゲットしたら即展示

先日の宿直の晩、予備水槽(イセエビのフィロゾーマ幼生の餌に使うムラサキイガイなどが入っています)をふと覗くと… とても綺麗なウミウシがいました!セスジミノウミウシです。このウミウシはヒドロ虫(刺胞動物)食なので、ムラサキ

新種!ヤマトイシダタミノシダムシ

熊野灘から見つかった新種シダムシは2種。ユミヘリゴカクノシダムシと、もう1種はヤマトイシダタミノシダムシDendrogaster komatsuae(学名は私の大学の恩師に献名)です。 宿主は、1952年の新種記載以降、

新種!ユミヘリゴカクノシダムシ

最近の私の胸を焦がすマイナー生物のひとつがシダムシ。 シダムシはヒトデの体腔内に寄生する甲殻類で、身近な生物だと、フジツボの仲間に比較的近縁です。 今回、研究者との連携で、東シナ海の1種と熊野灘で採集した2種のシダムシが

蘚苔(せんたい)戦隊コケムスンジャー

今日は、よい子のみんなに人気のスーパーヒーロー 蘚苔(せんたい)戦隊コケムスンジャーを紹介するぞ まずはリーダー アラハシラガゴケ・グーリーン! 日陰とやや乾燥を好むぞ サブリーダーはホソバオキナゴケ・グリーンだ 明るい