このたび熊本大学の吉川准教授ら研究チームと合同で、熊野灘の漸深海帯に生息するツキソメイソギンチャクを新種記載しました。 本種は自らの分泌物でヤドカリの“宿”となる特異な構造を作り出し、さらに、通常の餌以外にヤドカリの糞を
カテゴリー: 08 無脊椎動物
気付けばパラオオウムガイB13が7ヶ月齢
先日の宿直中に見かけたパラオオウムガイのB13とB14(Bはパラオオウムガイの学名Nautilus belauensisから)。 気付けば、もうすぐ7ヶ月齢。2匹とも状態は良好で、順調に育っているように感じます。 実は、
今年もコブシメを展示し始めました
すっかり秋になりました。今年もコーラルリーフダイビングゾーンにコブシメの展示を始めました。 コブシメは沖縄などのあたたかい海でみられるコウイカの仲間で、成長すると全長50㎝ほどまで大きくなります。 毎年、コブシメは卵から
巨大なタイワンダイオウグソクムシがやってきた!
現在開催中の企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」は11月3日(月・祝)まで。いよいよ後半戦です。未訪問の方はぜひお早めに! 企画展の目玉の一つ、タイワンダイオウグソクムシ Bathyno
カサアシガゼじゃないか!
そろそろ深海生物のシーズン突入! 11月3日まで開催中の企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」もニューカマーをスカウトしに行かなければ… さて。4月に紀伊長島沖水深200-300mで沖合底
ベトナムだけどタイワン
企画展「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー ~熊野灘から見る深世界~」(11月3日まで開催中)で公開中のタイワンダイオウグソクムシBathynomus jamesi 元々、本種に和名はなく、昨年、別の水族館で標本が公開さ
中学生からの問い合わせ
先日、静岡の中学3年生のAくんから、サクラエビに寄生するアミヤドリムシ科(小型甲殻類)についての質問を受けました。夏休みの自由研究で調べていた際、私の飼育日記に登場した「ウシロバエビノエボシ」に注目し、ご自身が観察した個






