残念なお知らせです。 7月9日に最後の1個体となっていたダイオウグソクムシNo.34が死亡しました。飼育年数丸5年、これまで飼育してきた37個体の中では8番目の長さでした。 昨年、ダイオウグソクムシのクッションを商品化す
カテゴリー: 08 無脊椎動物
重ならないカガミモチウニ
へんな生きもの研究所で飼育しているカガミモチウニが順調に成長し、最近では毎日のように「鏡餅」状態が見られるようになりました。 下がメス、その上にオスが重なるこの行動は、カガミモチウニならではの面白い習性です。 ところが、
生きもの達のスキンケア
半透明の膜が水槽内をふわふわと漂っているのに気がついたお客様から質問を受けたことをきっかけに、生きもの達の皮膚について書いてみようと思います。 さっそく見ていただきたいものがあるのですが、これは誰の皮膚だと思いますか?
アカイセエビが脱皮しました
現在、Eゾーン「伊勢志摩の海・日本の海」で飼育している若いアカイセエビ Panulirus brunneiflagellum は、2023年12月に鳥羽市国崎(くざき)で採集されたオス個体です。 本種は小笠原諸島や伊豆諸
殻の成長から知る、オウムガイ類の生態
鳥羽水族館では長年にわたり、オウムガイやオオベソオウムガイ、パラオオウムガイの繁殖・飼育に取り組んでいます。今、水族館で孵化した個体の成長記録をもとに、それぞれの成長の特徴を調べています。 どれも日齢と共に殻径が大きくな
へんな生きもの研究所の隠れた主
へんな生きもの研究所がオープンしたのは今から13年前、2013年7月でした。これまでにいろいろな話題を提供した へんな生きもの研究所ですが、そこで飼育展示してきた生きものたちは、ほとんどがこの13年間で入れ替わっています
パラオオウムガイの初期成長を比較してみた
鳥羽水族館では、パラオオウムガイの繁殖に取り組んでいます。 これまでにパラオオウムガイの孵化に成功した水族館は、鳥羽(2018年~)以外では志摩マリンランド(1988-89年)とワイキキ水族館(1990-91年,2008






