ダイオウグソクムシ№28の脱皮は1月末頃になるだろうとお伝えしていましたが、昨日の朝、脱皮直前に見られる(と思われる)行動を確認しました。 それは腹部を少し屈曲させて、上に持ち上げる行動。 同様の行動は前回(2019年)
投稿者: もりたき

アカゲカムリの脱皮とダイオウグソクムシの近況
少し前に紹介した、へんな生きもの研究所のアカゲカムリ。いつもイガボヤを背負っているあのコです。 そのアカゲカムリが、今朝見ると、きれいに脱皮していました!右が脱ぎ捨てた殻。一回り大きくなっていますね。 最近、餌を食べてい

バラハナダイ展示しています…が
昨年末に、予備水槽で療養中だと飼育日記で紹介したバラハナダイですが、実はあの日記をアップした直後に展示水槽へ引っ越しさせていました。 ところが、移動してすぐに岩陰に隠れてしまい、その後全く姿を見せなくなりました… 潜水掃

ダイオウグソクムシ№28と№34の攻防
鳥羽水族館のダイオウグソクムシたちは、擬岩でできたシェルターに隠れるのが好きです(左:№34,右:№28) 普段は頭を奥に突っ込んでいることが多い彼らですが、ここ数日の№28は頭を外側に向けていました。 あまり見かけない

はるばるとオオアカヒトデ
本日、三重県で採集されたオオアカヒトデ Leiaster leachi が入館したので、さっそく伊勢志摩の海ゾーンに搬入しました。本種はたまに三重県沿岸でも見つかりますが、水族館に搬入されたのは久しぶりです。 オオアカヒ

アカゲカムリも背負っている
先日の「オオパンカイメンを背負うオオカイカムリ」に刺激を受けたのか(笑)、別の水槽でも力持ちを誇示するカニが出現しました! へんな生き物研究所で飼育中のアカゲカムリです(もちろん、これはカイカムリ類の本来の習性で、背負っ

オオパンカイメン+オオカイカムリを展示しました
こちらの岩のように見えるのはオオパンカイメン。カイメンの仲間です(これでも動物) 見た目ほど硬くも重くもなく、しっかりしたスポンジぐらいの質感。年末に入館しました。 そのオオパンカイメンを背負っているのがオオカイカムリ(

ダイオウグソクムシの脱皮兆候を確認しました
12月30日にダイオウグソクムシ№28の脱皮の兆候を確認しました。体の前半部が少し白く変化しはじめているのがおわかりでしょうか? ちなみに変色しはじめているのは体の前半部ですが、実はダイオウグソクムシが最初に脱ぐのは体の

こっそりニハイチュウ
ニハイチュウ類(二胚動物)はタコやイカ類の腎嚢内だけで見つかり、そこで栄養豊富な尿を餌にしている小さな生物です。タコやイカに対して(ヒトにも)特に悪さはしないと考えられています。 体のつくりはとてもシンプルで、多細胞生物

ヒメキンカライソギンチャクが作り出す「擬貝」
ジンゴロウヤドカリと共生する、こちらのヒメキンカライソギンチャク↓↓ 今年4月に新種として発表され、学名は小説「魔法使いハウルと火の悪魔」に登場する火の悪魔「カルシファー」から、Stylobates calcifer(ス