小さなウミウシ達
海牛類(カイギュウ類:マナティー)の次はこちらのウミウシ(笑) 今朝のツイートでも紹介しましたが、へんな生きもの研究所(タコノマクラ水槽)で久しぶりにオカダウミウシが出現しました。 水槽のアクリルパイプをゆっくりと這って
海牛類(カイギュウ類:マナティー)の次はこちらのウミウシ(笑) 今朝のツイートでも紹介しましたが、へんな生きもの研究所(タコノマクラ水槽)で久しぶりにオカダウミウシが出現しました。 水槽のアクリルパイプをゆっくりと這って
4年前の11月に書いた私の飼育日記です。 『プライベートで日記をつけています。 読み返すと、今の時期に目立つのが「今日は、かなたが餌を良く食べた!」の一文。 3年ほど、決まってこの時期に同じことを書き込んでました。 個人
本日は計量記念日ということで、恒例のアフリカマナティー「みらい」の身体測定を行いました。 落水して間近で見ると…意外と毛が長いんです! 3㎝ほどはあるでしょうか そして、意外なチャームポイントは爪! みらいの爪はとても綺
5月以来全然書いておりませんでした。。。 お久しぶりです! 新米飼育員のみやもです! もう7月ということで・・・夏ですね! そんな私は今日はマナティーの水槽へ入っておりました!
教養セミナーのネタはジュゴンとマナティー(とオウムガイ)。 はい、完全にウケを狙っています。 でも本当に話したいのはマニアックなへんな生きものの話(笑) さて。 最近、ニハイチュウ探しがマイブーム。 &nb
本日の夜の鳥羽水族館は私、シミズが守っています! 活動報告! アシカたちの寝顔をボーッっと眺め、 ゴマフアザラシの子供達の寝顔に心奪われ、 ラッコたちのグルーミング途中で寝てしまったであろう可愛らしい寝姿に癒され、 昼間
夕方、プラザショップとレストランベイサイドのあたりを通りかかると、大きな望遠レンズ付きカメラを持ったお客様が二人、海に向かって熱心にシャッターを切っていました。 どうやら、ここから野生のスナメリが見えることが、ちらほらお
寒~いが続いていますね。 みなさん、こんばんは。お元気ですか?まいどまいどのたかむらです。 鳥羽水族館では、時間によって水槽の表情がかわる場所があります。 例えば【古代の海ゾーン】、チョウザメの泳ぐ水槽 ピントがだめだめ