アフリカマナティー かなたの前肢
先日、アフリカマナティーのかなた(オス)の前肢が長く伸びる瞬間を目撃しました。肘(ヒジ)もしっかりと見えていましたよ(矢印) 私達も頭の方に腕を伸ばすと、より「伸びた~!」と実感すると思いますが、これは肩甲骨の可動域の関
先日、アフリカマナティーのかなた(オス)の前肢が長く伸びる瞬間を目撃しました。肘(ヒジ)もしっかりと見えていましたよ(矢印) 私達も頭の方に腕を伸ばすと、より「伸びた~!」と実感すると思いますが、これは肩甲骨の可動域の関
皆様ごきげんよう、突然現れるゆぅでございます。突然ですが、こちらの写真をご覧ください。これは鳥羽水族館のとある水槽を上から撮ったものなのですが、どこかわかりますか? あぁ…なんかうっすら写ってしまっていた。そう、Fコーナ
メイン担当ではありませんが、私はいつも紹介している無脊椎動物以外にアフリカマナティーも担当しています。1996年6月にアフリカのギニアビサウからやって来たオスのかなたは水族館生活がすでに25年になりました。 午後はプール
こんにちは。tanizo-です。 本日、6月13日はアフリカマナティーが入館して25年となります。 思い起こせば1996年は1年の1/3ほどの日数を西アフリカに滞在していたのでした。かろうじて20代だった私は毎日を必死に
マナティー好きの皆さん!こんにちは。 本日3月31日は「Manatee Appreciation Day (マナティー感謝の日)」です。 何でも、毎年3月の最終水曜日はマナティー感謝の日…って、実は私も全く知りませんでし
いつも紹介している無脊椎動物以外に、私はアフリカマナティーも担当しています。1996年のアフリカ調査(捕獲・輸送)以来の関わりなので、すでに22年以上になります。 冬になると餌の牧草がやわらかくなることもあって、夏に比べ
朝のみらい。ほとんどかなたと底にいます。窓を開けて、水温測定をしていると底からじっとこちらを見ています。目があった瞬間(と、私は勝手に思っているのですが・・・) じわじわと浮上してきて、とうとう水面まで上がって来ます。
みなさん、こんにちは。毎日寒いですね。今回もアフリカマナティーです。これは「かなた」が浮上しエサの牧草を受け取り、ムシャムシャしながらプールの底へ。 「かなた」が底で食べ出すとスッポンモドキ達
とうとう3回目となりました「マナティーのいいところ。」、最後の1つは・・・ 「まばたき」!! 今回はマナティーのこのちいさなちいさな目に注目です。 さて、わたしたち人間やほとんどの動物は上のまぶたと下のまぶたをあわせて、
どうもニッシーです。 ここ最近はリクガメ関係のお話しが多いので、たま---には違う話でもしましょう! 実はリクガメの他にジャングルワールドの主役、アフリカマナティーのお世話をする時があります。