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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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貝殻ダンクシュート!

ラッコ達、ダンクシュートが出来るようになりました♡ まずはバケツに貝殻を入れるところから、と思ったら、意外と「手を離す」事に苦戦しました。 特にロイズ君・・・教えようとすると「僕、わかんないよ」とばかりに去っていく時も。

最後の授乳

はじめまして。イルカ担当の若林と申します。入社30年目にして、初めての飼育日記を書かせていただきます。さて、初めての日記ですが、今回は5月25日に生まれたスナメリの近況をお知らせすることにしましょう。 生後5日目から人工

アロークラブは落ちてくる餌を待つ

へんな生きもの研究所の「アパート水槽」は上下に並べた10基の水槽が1セットになって循環しています。 上の水槽からオーバーした海水はそのまま下の水槽に流れる構造です。 こちらはカワテブクロの水槽。 水槽内の石の下にウミケム

日本の川ゾーンの隠れた見所②

今回ご紹介するのは、こちらのちょっと愛嬌ある顔をしたお魚です。 その名も「ホトケドジョウ」と言います。 里山の冷たい湧き水などがある水域に生息しており、全国的にはかなり減少している希少種です。飼育する為には、少し飼育方法

ヤドリニナが引き起こすウニの形態変化

12月に鏡餅ウニことPrionechinus forbesianus の行動について発表しようと、今準備を進めています。 その中のいちばん大きな♀(殻径18.0㎜)の形態が以前から気になっていました。 他の個体と違って、

カニにカボチャ、オウムガイにニワトリ

前回、モクズガニにカボチャを与える話題を書き込みましたが、あれは、カニを捕まえるための餌ではなく、捕まえた後にカニの味を良くするための餌のようですね。カボチャ風味になるのでしょうか(笑) 話は変わって、こちらはオウムガイ

ハッピー・ハロウィン!

へんな生きもの研究所で公開中の青いモクズガニ。 なかなか好評です。 さて、彼らの餌にいつもはキビナゴ(魚)を与えていますが、今日は気になっていたアレを試してみることにしました。 それは、カボチャ… 私は初耳でしたが、この

まつ毛かな?

ジュゴン水槽の近く、海草の茂った水槽(シーグラス水槽)にいるお魚さん 体長10センチほどの大きさです。 名前を【ヤエヤマギンポ】といいます。「ヤエヤマ」は漢字で表記すれば「八重山」となりますね。 愛嬌のある顔をしたお魚さ

タコの身体測定

水族館の予備水槽で熊野灘水深300mの沖合底引き網で採集されたタコを飼育しています。 体色から私はアカトラと呼んでいますが、少なくとも日本では記録されていない種類のようで、現在調査を進めています。 現在飼育中の個体(個体

セレナの顔

とってもお久しぶりのオカピです。 いつも思っていることがあるのですが、ジュゴンの写真って難しいな・・と。 これまで、たくさんのセレナの写真を撮ってきましたが、なんだか結構同じ顔・・。 こんなのや・・   こんな

パラオとオオベソ

鳥羽水族館で見ることができるオウムガイ類はオウムガイ、パラオオウムガイ、オオベソオウムガイの3種。 3種同時展示は日本唯一。合せて水族館生まれのオウムガイもご覧いただけます! オウムガイが南太平洋のフィジーからオーストラ

またまたニシキエビが抱卵しました!

単独で飼育しているメスのあのニシキエビがまたしても! 2日前の夜のことでした。 その日私はちょうど宿直で、見回り中に見つけて驚きました。 つい先月、産卵したばかりなのに、もう産卵するとは…驚きました。 これで今年は5月と