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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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もふもふ。

お久しぶりです!たっけーです! 鳥羽水族館で飼育しているカピバラは全部で4頭。外の展示場にいる小さいカピバラがチュウです。チュウが生まれたのは2014年3月。もう来年には4才になります。早いものですねぇ~笑。 毎日モリモ

マーボーに嫌われる。

カワウソ担当になってはや5年、最近までは平和に過ごしていました。   ですが先日、使われなくなったおもちゃを回収しに飼育場へ入ると、なにかいつもと少し違う空気。 気のせいだろう。とプールに沈んだおもちゃに手を伸

ヤドカリノハラヤドリ

ヤドカリの腹部に寄生するエビヤドリムシの仲間がいます(ヤドカリノハラヤドリ類 Athelginae亜科) 寄生性のため姿はかなり変形していますが、オオグソクムシやダイオウグソクムシと同じ等脚類の一員です。 これまでの沖合

ケヅメリクガメ

奇跡の森にはケヅメリクガメというカメがいます。 体がとても大きく、世界で3番目に大きくなるリクガメとして知られています。 そのケヅメリクガメなんですが・・・ こちらです!見て下さいこのたくましい佇まいを! ノシノシと地面

シーグラス水槽のリュウキュウスガモ近況

ジュゴン水槽となりにあるシーグラス水槽では、リュウキュウスガモ(海草)を展示しています。 10年間ほど調子良く成長していましたが、今年の夏あたりから徐々に黄化し始め、葉の成長も遅くなってきました… まず原因として考えられ

ホッコクエビ

へんな生きもの研究所でホッコクエビを展示開始しました。 ウミケムシと同居になります。 色鮮やかな体色で私が好きなエビのひとつです。 このホッコクエビはクルマエビの仲間(クルマエビ科)では、最も北にまで分布する種類のひとつ

アシカのルナ

みなさんはじめまして!鳥羽水族館では飼育員歴2年目のはまだです。今回は僕が担当しているカリフォルニアアシカのルナ(1歳 ♀)について書きます。 僕がルナに伝えていること。それはお散歩に行こう!!ということです。今はバック

ハブクラゲとオオマルモンダコが引っ越しました。

夏イベント「超危険生物水族館」は大盛況のうちに、昨日で終了しましたが、一部の生物は場所を変えて展示継続する事になりました。 そのひとつが猛毒ハブクラゲ。 そのまま展示水槽ごと へんな生きもの研究所に引っ越しとなりました。

ヒゲツノザメさん

敬老の日ということで、当館で長期飼育中のヒゲツノザメ(♀)を紹介します。 彼女が入館したのは1990年12月29日。 飼育歴およそ27年になります。 この記録は国内の飼育ヒゲツノザメとしては最長で、今も毎日、記録を更新中

鏡餅ウニの行動観察⑦

さて、前回予想した通り、昨日の夕方には再び3組全てが「鏡餅」になりました(組み合わせは左からPp, Wr, Rwですけどね) ところで、今、行動観察している3組以外に隔離水槽の外側にも鏡餅ウニがいます。 そこで、閉館後に

ハナイカの赤ちゃん

皆さん、こんにちは。この夏、ハナイカの赤ちゃんがふ化しました。ハナイカは体長6cm程で、とても鮮やかな体色をしています。ふ化したのは8月の中旬で、水槽の底砂に5mm弱の小さな生き物がいました。目を凝らしてもピントが合わな

シダコレ

現在、研究者とチームを組んで(チームしだむし)、シダムシの分類学的研究を進めています。 シダムシとは…もうご存じですよね(笑)、ヒトデに内部寄生する甲殻類で、三重県の熊野灘 水深300m付近からは名前の付いていない3種が