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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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大きな間違い(笑)

へんな生きもの研究所でカイカムリ(カニ)が脱皮していました。 下が脱皮殻 この水槽にはもう1匹、カイカムリがいるのですが、ふと見ると脱皮した個体を抱え込んで交接しようとしています。 カニは脱皮のタイミングで交接することが

黄色い球に子どもができた?

3月の底引き網採集で熊野灘の水深300mから採集した謎の黄色い球体。 現在、へんな生きもの研究所で様子を観察していますが、状態に変化が出てきました。 球体の中身が凝集して球体内部に3つの塊が出現しているような。振ると球体

おかしな!お菓子な!?生きものたち 開催中!

いよいよ明日からゴールデンウィーク! 三重県でゴールデンウィークと言えば、そう、今年は伊勢市で開催中の全国菓子大博覧会!(お菓子博) 全国からお客様が続々三重県に遊びに来られるようです。 そんなお菓子博に負けまいと、鳥羽

ウデナガゴカクヒトデのシダムシ!

昨日は毎月恒例の熊野灘沖合底引き網採集に出かけてきました。 早朝2時に自宅を出て、4時に出港ですが、テンションが高くなっているからか疲れません(笑) いろいろと興味深い生きものが採集できましたが、それは追々紹介することに

Happy Birthday !

本日4月25日はオウムガイP162の誕生日。 2歳になりました。 鳥羽水族館ではこれまでに162個体のオウムガイが孵化していますが、幼若個体の長期生存は難しく、これまでに1年以上生存したのはわずか10個体のみ。その中でも

クモガタウミウシとバナナムシ(仮)

先日、2年ぶりにクモガタウミウシが入館したので、さっそくへんな生きもの研究所で展示開始しました。 ご覧のように、このウミウシは褐色の背面に濃淡のある雲紋が散らばっていて、かなり地味な印象がありますが…  驚きなのが、腹面

ダイオウグソクムシの日常

最近はダイオウグソクムシの飼育が安定しているので、日記ネタがあまり見あたりません。 2013年の夏に、この擬岩シェルターを入れはじめてから、徐々に安定してきたように感じています。 元々、彼らはこういった岩のすき間に身を隠

贈り物 part⒉

  こんにちは! 水中入社式は経験してないですが、この間の水中入社式でサポートダイバーをしたおーむらです! またまた嬉しい贈り物をいただいたので紹介します〜!   あれは2017年に入ってすぐ。 大雨

カイメンは動く

ジュゴン水槽と同じフロアにあるシーグラス水槽。 野生ジュゴンの餌でもあるリュウキュウスガモを展示しています。 その隅っこでひっそりと飼育(展示?)しているのがカイメンの仲間(ゴウシュウマルカイメン?) ご存知の方は多いで

祝!入館30周年!!

気がつけば桜が散り、 あっという間にセレナの入館記念日になっていました。 そうです 4月15日はジュゴンのセレナが鳥羽水族館に来て30年周年です!!   今日はバックヤードツアー、アマモケーキのプレゼント、30

それは何かと問われても

昨日の閉館後のこと。 数日前から気になっていた標本を検鏡しようとイソイソと顕微鏡前に座ると、背後から「何を見るんですか?」と興味津々の声が。 声をかけてきたのは、今、水族館に実習に来ている専門学校の学生さん(女性)でした

微笑みのアフロ

先日紹介したフクロムシ。 寄生されたヒシガニの方はよくエサを食べています。やはり扶養家族がいると(寄生ですが)余計に腹が空くのでしょうか。 宿主(今回はヒシガニ)はフクロムシに寄生されると繁殖能力が失われます(寄生去勢)