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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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ヤドクガエル

皆さんお久しぶりです!あおくらです。 今回はヤドクガエルをご紹介しようと思います!今日の主役はこの子たち! コバルトヤドクガエルと、 マダラヤドクガエルです。 2匹ともとてもきれいで毎日見ていてもうっとりしてしまいます(

アカトラ(仮)を展示しました

先日も紹介しましたが、熊野灘水深300mの沖合底引き網で採集されるタコを予備水槽で飼育しています。体色から私はアカトラ(仮)と呼んでいますが、どうやら未記載種である可能性が高そうです。 これまでは予備水槽で飼育していて非

寒さが彼らのビタミンC

  どうも皆さんこんにちは。 寒い冬が何より嫌い。でも、お客様の笑顔でギリギリ生きてます。冬のともちゃんです。   ココ最近は大寒波の影響か、寒さが日に日に増してきましたね(^^;) セイウチショーは

深海のヒラムシ

先日の熊野灘沖脚底引き網で採集した生物の中にはこんな小さなものも。 深海のヒラムシの一種。水深300mで採集。 このヒラムシは年に1回ほど採集できますが、これまでに見つかっているのは毎年1月で、必ず底引き網で引き揚げた沈

トレーニングのススメ!その③

  ともちゃんです。前回のつづきです。   動物たちの観察を続け、頭の中で整理ができたら実際に動物に触れてみます。 トレーニングをするときの基本は「餌をあげること」ですが、いきなり餌をあげてみろ!とは

サメハダホウズキイカ

昨日の沖合底引き網採集でサメハダホウズキイカを採集しました。 甲板に転がっていたものを偶然見つけたのですが、残念ながら既に死んでいたので標本にすることにしました。全長8cmほど 実物を見るのは初めてですが、ボールのように

アカトラのメスを採集しました。

2013年から沖合底引き網漁船に乗せていただき、熊野灘にどのような生物が分布しているか調査しています。 底引き網で獲れた漁獲物の中から目当てのものを探していきますが、どんどん仕分けしていく漁師さんの隙間を縫っての採集なの

トレーニングのススメ!その②

  前回のトレーニングのススメ!で、「動物と接するときは楽しく」が大事になってくると書きました。   トレーナーと言いますが、普通の人間です。トレーナーだからと言って動物のことが理解できるか?というと

お久しぶりです!!!

こんにちは、なついです。   今日は飼育日記の登場が久しぶりなアシカを紹介したいと思います。 この子を知っていますか?   2014年に伊豆・三津シーパラダイスからやってきたカリフォルニアアシカのみか

1000日目を迎えました

鳥羽水族館ではパラオオウムガイの孵化例はありませんが、一方、オウムガイとオオベソオウムガイの孵化には成功しています。特にオウムガイは1995年6月に孵化したP1を皮切りに、これまでに162個体が孵化しています。 ところが

タコ胚の成長

去年の11月に熊野灘水深150mで採集された正体不明のタコの卵ですが、母タコが力尽きたあとも胚の発生は進んでいます。 どの程度成長したか確認してみました。 前回、前々回よりも卵黄がかなり吸収されているのがわかります。 腹

赤ちゃんの成長

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!!今年の抱負は、まだ考え中のなかだです。   昨年に紹介した人工哺育で育ったスナメリの赤ちゃんですが、嬉しいことに、皆様も見ることができる水槽(メインプール