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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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シロフジツボ、アカフジツボ、白いアカフジツボ

当館のキャッチフレーズは飼育生物種類数日本一(1200種)ですが、これはお客様だけでなく、当館で働きたいと希望される学生さんにとっても魅力の一つになっているようです。 へぇ~…というわけで今回はフジツボの話題です。決して

お風呂タイム

こんにちは。まみかんです。今回は今年生まれたペンギンの雛のお話しです。 4/16日に孵化したペンギンの雛はすくすくに成長して、今はペンギン水槽横の小さな展示スペースで飼育しています。 バックヤードにいるときは毎日飼育係が

おばあさんの笑顔で強くなる。

  皆さんこんにちは、ともちゃんです。   今のセイウチふれあいタイムは、少し種目をやってから皆さんの目の前を回っていって、たくさんの方にセイウチを触ってもらうという形なんですが、昨日のふれあいタイム

マリオの尾もち

私が担当するイルカの仲間のスナメリは、非常に神経質で警戒心の強い動物です。水槽の照明を切っただけで体をビクッとさせ驚きますし、隣の水槽にダイバーが潜っているだけでも水槽内を大げさにグルグル泳ぎ回ったりします。イルカという

田んぼ水槽でシシトウを収穫

すっかり暑くなりましたね。夏ですからね。 なので、田んぼ水槽に夏野菜の代表格・シシトウを植えました。 完全に人工照明=LED照明だけで育てていますが、びっくりするほど実っています。 昨日は、ついに初収穫でした。たくさんと

プリチーアタック

「ナンヨウハギ」は、某◯ィズニー映画の効果もあり、子供たちに絶大な人気があります。 知名度が高いお魚さんです^^ 胸ビレをパタパタして泳ぐ姿はとても可愛らしいですよね。 さて、そのナンヨウハギの水槽を掃除していたときの事

セイウチ半端ないって。

  ポウちゃん半端ないって。アイツ半端ないって。 ゴール外して頭抱えて悔しがってるもん。そんなんできひんやん、普通。     かと思えば、めちゃくちゃチャンス来た!!   &nbs

カセミミズの橋

今、へんな生きもの研究所でカセミミズとウミウシを一緒に展示しています。 カセミミズは文字通り 細長いミミズのような、生涯貝殻を持たない原始的な軟体動物(貝の仲間)です。 一方のウミウシも貝殻を持たない軟体動物ですが、こち

ヤドリニナに寄生されたアラウロコクモヒトデ

先日の沖合底引き網採集では久しぶりに10匹ほどのアラウロコクモヒトデが採集できました。盤径2-5mm程度の小型のクモヒトデです。 過去にこのクモヒトデから寄生性のコペポーダ(甲殻類)が見つかっているので(おそらく未記載種

またまた謎の黄色い球を採集しました

昨日は毎月恒例の沖合底引き網採集でした。 いつもお世話になっている甚昇丸さんに乗船させていただき、朝の3時に出港して夕方5時まで熊野灘の水深300mあたりの生物を採集してきました。 色々と興味深いものが採集できましたが、

聖なるカメ

今日は、奇跡の森にいる“聖なるカメ”を紹介したいと思います!その生きものはこの水槽で見ることができます。 淡水に棲むカメの水槽です。ここに今回の主役、ヒジリガメというカメがいます。 漢字で“聖亀”と表されるこの名前は、タ

オオグソクムシの脱皮時の体色変化

先日、オオグソクムシが脱皮をしたとお伝えしました。 オオグソクムシをはじめとするダンゴムシの仲間は、まず体の後半部を脱ぎ、しばらくしてから前半部を脱ぐ「二相性脱皮」をおこないます。後半部の脱皮の前にまず前半部が白くなるの