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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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道化鰌

今日は読者の皆様にクイズを出題させていただきます。 こちらはトバスイで飼育している生物を漢字で表記しています。 その生物の名前をお答えください!! さてさて、わかった!という方はいるのでしょうか? ちなみにですが、ジャン

アシナガサンゴ

月曜日、恒例の熊野灘沖合底曳き網生物採集に行ってきました。今回で55回目の乗船。 早朝3時出港で夕方の7時過ぎまで。 今回は熊野市の沖合、水深120-380mあたりでしたが、私自身初めてとなる生物も採集できました。そのひ

体を大きく見せる知恵。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   セイウチの見た目からの特徴は「口の周りのヒゲ」と「キバ」だと思います。 セイウチの代名詞ともいえるこのキバは「幼獣やメスに比べてオスの方が長く太くなる」という記述を見かけ

ヒモムシをゲット!

飼育日記でマイナー生物ばかりアップしていますが、個人的にはどれもカワイイ、魅力的だと思うものばかり。 でも、世間的に不人気な無脊椎動物は何だろうか?と考えていて、思いついたのがヒモムシの仲間(紐形動物)。ゴメン、ヒモムシ

ザ・信頼貯金。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   セイウチの泉ちゃんが鳥羽水族館にやってきて、もうそろそろ1ヶ月になります。 ポウちゃんとの関係は、見た感じ悪くはなさそうで、お互いにアプローチしあう場面も見受けられます。

カワウソ赤ちゃん

コツメカワウソの赤ちゃんはしっかりとミルクを飲んで、元気に育っています。 生まれた当初はあまりカワウソっぽさを感じさせなかったのですが、日増しにカワウソらしくなってきてます。 生まれて数日後。 頭が大きいな~という印象。

脂肪なのか筋肉なのか、どっちなんだい、パワー。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   ボクの飼育日記で頻繁に紹介しているポウちゃんの体重についての話題。 セイウチは発情期(12~3月頃)に向けて、増体していくことは皆さんご存じかと思います。 この増体する時

どんな出会いがあるのかな。

皆さんこんにちは、やはたです。 ついこの間新年を迎えたと思っていたらもう2022年も1ヶ月と少しが経ちました。 さっそくですが、皆さんにお知らせです!   昨年の8月末頃に飼育日記でご紹介した、ミナミアフリカオ

ホネナシサンゴ

まだまだ寒い日が続きますが、立春を迎えたことですし、少しでも春っぽい生き物を紹介しますね。 ホネナシサンゴの仲間です。色味が春っぽいかな、と。 まずは、へんな生きもの研究所のキンチャクガニ水槽にいるオレンジのホネナシサン

Trichechusの語源

私は中学生ぐらいの頃から学名などの語源を探るのが好きでした。 学名は一般に属名と種小名の2つで構成されますが(例えばヒトならHomo spiens ラテン語で「賢い、人間」の意味)、名付けた人が感じたであろう、その生物の

コケムシが新種記載されました

皆さんはコケムシ(外肛動物)をご存じでしょうか? 数㎜ほどの小さな個虫が集まって群体をつくる水棲の無脊椎動物ですが、水の中を探さなくてもスーパーに並んだカキやホタテの貝殻に付いていたりすることも。 以前、名前(学名)の付

寒いところで生き抜く術。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   先日の飼育日記で「アレンの法則」について紹介しました。 その「アレンの法則」と同じく話題に上がるのが「ベルクマンの法則」です。 ベルクマンの法則とは… 「恒温動物において