前回の日記でも紹介しましたが、今、2014年6月に志摩沖水深200mで採集されたトガリグソクムシ属の一種について調べています。 トガリグソクムシの仲間は世界から17種が報告されていますが(うち、日本からは2種)本種はその
カテゴリー: 08 無脊椎動物
ニッコリ笑顔に癒されて
「どうしてこうなったの?」と気になっている生きものがいます。 それが【アカテガニ】です。この時期、道路を横切ろうとチョロチョロしているのを見かけるカニさんです。 名前の通り赤いハサミが特徴ですね。 当館では、現在【日本の
ヤマトグソクムシと正体不明種
前々回の飼育日記で、正真正銘のメナガグソクムシを採集しました!と紹介しましたが、よくよく調べてみると、別種のヤマトグソクムシAegapheles japonica だと判明しました。すみません。日記も訂正しました。 実は
ウミウシ摂餌コレクション
皆さん、こんにちは。自称 カイメンハンターこと、にしおかです。現在へんな生きもの研究所に展示しているウミウシ達は、ほとんどカイメン類を餌にしている種類が多い為、館内の様々な水槽からカイメンを採集して与えています。色々な場
ヤマトグソクムシが入館しました
全国のグソラーさん!こんにちは。 先日の水曜日、久しぶりの沖合底曳き網生物採集に行き、尾鷲沖水深230mで“目ん玉つながりのグソクムシ”を採集したので、さっそくへんな生きもの研究所に収容しました。 「目ん玉つながりタイプ
イッスンボウシウロコムシの摂餌を確認
イッスンボウシウロコムシの生態はまだまだ解明されていないことが多く、例えば、深海で何を食べているかも明らかになっていません。 本種はイソギンチャクと共生するヤドカリから見つかるので(矢印)ヤドカリまたはイソギンチャクの組
アマモ水槽のタナイス
鳥羽水族館は飼育生物種類数日本一をうたっているので、メジャーなものからマイナーものまで色々と飼育しています。 私が担当するのはマイナー生物がほとんどなので、この日記で紹介しないとほとんど誰にも気付いてもらえません… 今回
タカアシガニのグルーミング
夕方の見回り中、グルーミングをするタカアシガニを見かけました。 特に珍しい光景ではありませんが、無心に身繕いする仕草は見ているだけでほんわかとした気持ちになりますね。 長いハサミ脚(鉗脚)を使って長い歩脚のあたりをチマチ






