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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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カガミモチウニ・オスの不思議な行動

2月から飼育場所を移動させたカガミモチウニのペアですが、夕方、何気なく水槽を覗いて、思わず息を飲みました。 メスの上に乗ったオスが管足を上に向けてピーンと伸ばしているじゃないですか! こんな行動は初めて見ました。いきなり

挿し木な日々

直近の社会情勢を受け、来館者さまがちょっと少ない最近の鳥羽水族館です。 はやく世の中の事態が好転し、元通り多くのお客様にご来館いただける日が来れば・・・と切に願っています。 さて、来館者の方々が少ないと、亜熱帯コーナーの

今日は節分!

…と言うことで、まず始めにこちらのオニツノモヅル。 本種は今から9年前、2012年2月5日に志摩市御座沖水深80 mに仕掛けたサメ刺網で採集されました(現在は展示していません) 水族館に持ち帰り、画像を飼育日記に掲載する

泉ちゃん、ありがとう。

  皆さんこんにちは、ともちゃんです。   1月29日にセイウチの泉ちゃんが、鳥羽水族館を出発し、翌30日にうみたまごへ到着しました! 血液検査で排卵が終了したと判断し、今回のブリーディングローンは終

1月のカガミモチウニ

(みなさん、もうご存知でしょうが)カガミモチウニは「鏡餅」のようにメスの上にオスが乗る興味深い習性を持ちます。三重県の熊野灘あたりでは水深300 m付近から沈木と一緒に見つかります(日本以外ではマレー諸島を通ってフィジー

触ってもいいですか?

掃除などでカワウソ水槽に入ると、カワウソ達がペタペタ触ってきます。 気になるのでしょうか? 何してるの?とマーボー君。 では、こちらから触るのは?と言うと。 マーボーはおっとりしているので「触ってもいいよ?」と言う感じ。

カニはイソギンチャクが好き

前回のキンチャクガニの飼育日記を受けてTwitterでいくつか質問を頂きました。お答えします。 まず、個体識別についての質問ですが、おたずねの画像はイソギンチャクを奪われる前のメス(個体B)です。 続いて、キンチャクガニ

オウムガイの糞

今朝は当館で孵化したオオベソオウムガイ№63の成長測定日。孵化直後の殻口(矢印の位置)から現在の殻口まで66.9㎜ありました。去年の8月1日に孵化から本日で182日。順調です。 さて。いきなりですが今回はオウムガイの糞の

テングカワハギが入館しました

エントランスホールのサンゴ水槽に、お久しぶりのテングカワハギが仲間入りしました。 今回、搬入したのは4匹(2ペア) テングカワハギはサンゴ(ミドリイシ類)のポリプを食べるので、サンゴの枝の間を行ったり来たり。 あっちの枝

アツモリウオの産卵

今回は私が今一番期待していることについての話です! 2年程前よりアツモリウオの雌を1個体飼育していて、昨年の春頃にペアリングのため、雌雄不明の1個体を追加で同じ水槽で飼育していました。 濃い赤の方が新入個体です。 色合い

エフィラを持ったキンチャクガニ 最終章

先週の金曜日(22日)に左右のイソギンチャクを紛失し、代わりに左にサカサクラゲのエフィラをつかんだキンチャクガニの個体B(オス) 3日後、個体A(メス)からイソギンチャクを強奪(疑惑)ひとまずこれで両手がふさがったかと一

セイウチ語を話したい。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。 「セイウチには喜んだり、悲しんだりといった感情があるのでしょうか?」 というお問い合わせをいただく事が、1年に2.3回あります。 真偽は分かりませんし、それを判定することも困難かと思い