先日、予備水槽のショウサイフグを調査して口の中に寄生するウオノエの一種を見つけました。ウオノエとは魚の体表や鰓腔、口腔に寄生する等脚類(ダイオウグソクムシやダンゴムシなどと近縁)の1グループです。 ショウサイフグ自身は元
カテゴリー: 08 無脊椎動物
コブシメが大きくなってきました
今年生まれのコブシメたちは順調に大きくなっています。 展示を始めた9月は、まだ甲の長さが15~20㎝でしたが、もう最近は20~25㎝くらいありそうです。 普段落ち着いているときは、あまり動かずにじっとしていることが多いイ
オオベソオウムガイM63の近況
8月1日に孵化したオオベソオウムガイの赤ちゃんM63はようやく80日を経過。 順調に成長しています。 ほぼ10日毎に記録写真を撮っていますが、今回は孵化翌日、28日後、50日後、79日後の姿を同比率で並べてみました。いか
カグヤヒメウミウシがあのカイメンを摂餌していました
今朝、へんな生きもの研究所のカグヤヒメウミウシがカイメンを摂餌していました。 これは前回、アオウミウシが食べていたカイメンと同じ、だし巻き卵か湯葉のような質感のあの灰色のカイメンです。 このカイメンはイロウミウシ科、特に
アオウミウシの好物カイメン
ウミウシ飼育の一番の難関は餌の確保。 ウミウシの種類によってカイメンやコケムシ、ヒドロ虫などなど食べる餌もさまざまで、おまけにどれも手に入れるのが難しいのです。 ほぼ決まった種類の餌しか食べない種類(専食性)や複数の餌を
ハナデンシャが入館しました
昨日、愛知県田原市の海で採集されたハナデンシャ(ウミウシ)が水族館に持ち込まれました。 採集してくれたのは田原市の小学4年の男の子。 つい先日、近くの磯で死んだ個体を見つけて次は生きた個体を採集したいと思っていたところ、
アオリイカの展示デビュー
皆さん、こんにちは、にしおかです。段々と涼しくなってきて、過ごしやすい季節になりましたね。 実はつい先日、アオリイカの子ども達が展示デビューをしました。 デビューの為に、裏側で飼育していたのですが、皆さんに見てもらえるぐ
テンプライソギンチャク採集
去年の7月に採集し、へんな生きもの研究所で展示していたテンプライソギンチャクがかなり小さくなってきたので、名古屋大学の臨海実験所の協力で新しい群体を採集してきました。 ご存知の方も多いかもしれませんが、テンプライソギンチ






