へんな生き物研究所で飼育中のニチリンヒトデ(左)。 本種の餌はナマコやヒトデ類なので入手が難しく、この個体は1月に入館してからもう半年も何も食べていません…と先日の飼育日記で紹介したばかりですが。 先日の土曜日、水槽をふ
投稿者: もりたき

夏だから(?)脱ぎました!
今朝、コーラルリーフダイビングソーンの展示水槽でゴシキエビが脱皮しました! ちなみに、ゴシキエビやニシキエビは水槽内で長期間飼育していると、徐々に殻の色が退色していく傾向があります。 当館では主に嗜好性が高いマアジやオオ

アステロミゾストムム 成長中
1月に熊野灘の漸深海帯で採集した珍しいスイクチムシ Asteromyzostomum sp.の成長を観察しています。 この仲間はこれまでに北極から3種、南極から1種が報告されているだけなので(ちなみに、キクラゲのような姿

お待たせしました、持っていますよ!
「キンチャクを持ったキンチャクガニを見たいのですが…」と問い合わせ電話を受けました。 あいにく、現在、へんな生きもの研究所のアパート水槽で飼育しているオス個体はキンチャク(イソギンチャク)を持っていません。 そこで、イソ

ウミウシが好きなカイメン
ウミウシ飼育の一番の難関は餌の確保。 ウミウシの種類によってカイメンやコケムシ、ヒドロ虫などなど食べる餌もさまざまで、おまけにどれも手に入れるのが少し難しい。 ほぼ決まった種類の餌しか食べない種類(専食性)や複数の餌を食

ヒメキヌゲカムリが入館しました
先月、へんな生きもの研究所にやってきた新入りの甲長10㎜ほどの小さなカニ。カイカムリの仲間だろうと思いつつも、種類を特定しないままイイジマフクロウニと同居となりました。 昨日、遅ればせながら種名が気になり観察しようと拡大

激推しアザミヤギと正体不明イソギンチャク
水族館前にある菅島の漁師(幸進丸さん)からイセエビの刺し網に掛かった生物を頂くことがあります。 少し前(1月12日)になりますが、幸進丸さんから水深30mあたりで採集した、いくつかのヤギが良い感じに付いた小さな岩をいただ