先日も書き込んだ、熊野灘の水深200mあたりに生息するヨコヤホンヤドカリに共生するイシクヨコエビ科Isaea属の一種。 ヨコヤホンヤドカリから見つかることはわかっていますが、ひとまずそれ以外の生態は不明。飼育しつつ、生態
投稿者: もりたき
クボエビ展示しました
先日の日曜日に出かけた沖合底曳き網採集で、個人的におぉ!と思ったのがこちらの「クボエビ」 深海に生息するイセエビの仲間です。この個体は水深200mで採集しました。 クボエビはイセエビ仲間としては小型種で、この個体で10c
ヤドカリ共生ヨコエビ Isaea属の一種を展示しました
昨日投稿した「ヨコヤホンヤドカリに共生する〇〇〇」の画像があまりにもわかりにくいので、あらためて紹介します。 ちなみに、この画像で矢印が示すヤドカリの左ハサミ脚にソイツはいます(これはワカラン…) ソイツの正体はこれ。イ
沖合底曳き網採集に行ってきました
昨日は5ヶ月ぶり、今シーズン最初の熊野灘沖合底曳き網採集に行ってきました。 いつもお世話になっている紀伊長島の甚昇丸は今年の夏に新造船になったので、もう乗船自体がワクワクしますね。早朝2:00出港で19:00帰港。今回は
分裂する黄色いナマコ
へんな生きもの研究所の「黄色いナマコ」。英名はそのまんまYellow Sea cucmberで、和名はありません。 指先ほどの大きさで、暖かな海の岩の上などでじっと動かず、触手だけ大きく広げて水中を漂うプランクトンを餌に
ダイオウグソクムシ№32が排便しました(たぶん)
みんな大好きダイオウグソクムシ! 代謝の遅いダイオウグソクムシは排便のペースは遅いようです(野生でどの程度か不明) 先日(11月5日)、久しぶりにダイオウグソクムシの排便を確認しました。 実は、この日は給餌日で水槽にマア
キンチャクガニの三角関係(?)
へんな生きもの研究所で展示している2匹のキンチャクガニは水槽中央の岩陰で一緒にいることがほとんど。交接自体は未確認ですが、時々メスが卵を抱えているので仲は良さそうです。仮にオスを「キン太郎」、メスを「チャク美」としておき
アフリカマナティー かなたの前肢
先日、アフリカマナティーのかなた(オス)の前肢が長く伸びる瞬間を目撃しました。肘(ヒジ)もしっかりと見えていましたよ(矢印) 私達も頭の方に腕を伸ばすと、より「伸びた~!」と実感すると思いますが、これは肩甲骨の可動域の関