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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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トリノアシとコケムシ

今日は楽しみにしていた深海生物が入館しました。 ウミユリの一種(棘皮動物)のトリノアシです。 形が「鳥の脚」に似ているから名付けられた、まぁ、そのまんまの和名ですね。 ウミユリの仲間でも比較的浅い場所で採集される種類なの

ダイオウグソクムシの排泄物(糞)

昨日、ダイオウグソクムシの水槽で小さな未消化物を見つけました。 興味深いのは、それがダイオウグソクムシと同じ等脚類だったということ。 変色して消化が進んでいたので、おそらく糞の中身だと思われますが、殻(外骨格)だけ残って

あのカニが脱皮していました

先日、ウコンハネガイの中にカニらしき生物が隠れているようだ、と飼育日記に書き込みました。   そして今朝の見回り時、ふと水槽をのぞいて面白い物を見つけたのです。 それは、まさにあのカニの脱皮殻。  

スター誕生?!

皆さんこんにちは!実に173日振りの登場のおーむらです!(笑) 半年前にアシカショーにデビューした者です。 あれから何とかピアニカ、オルガン、スズのパートが出来るようになりました(^-^;今でもたまに間違えるのはご愛嬌と

宿直の夜にカニ探し

昨晩は宿直でした。 さて、こいつは外套膜の縁がピカピカと妖しく光ることで有名なウコンハネガイ。 現在、へんな生きもの研究所で展示中です。 実は、このウコンハネガイにはカニらしきものが隠れていることがあるのです。 以前飼育

コケムシですが

先日、何気なく入館したミル(緑藻)にコケムシの仲間が付着していることに気がつきました。 白いXがそれ。 幅5mm程度でしょうか。 いやぁそそられます(笑) コケムシ(外肛動物)は1mm以下の小さな個虫が集まって群体をつく

深海ダコのニハイチュウ

昨日書き込んだオキナエビと一緒に深海底引き網で捕獲されたタコが入館しましたが、残念ながらすぐに死んでしまいました。 セビロダコかなと思うのですが… 右の第3腕の先端がヘラ状になっていたので(交接腕)オスですね。 種名を調

オキナエビが入館しました

先日、深海底引き網で採集されたエビが入館しました。   じゃん! …て、シミズ君が大好きなザリガニと違いますよ。 深海にすむオキナエビです。 オキナエビは目が退化しているのと、鋏脚を中心に全身を覆う白くやわらか

嬉しい昼下がり。

休日でしたので、近所のレストランで遅めのランチ。 カウンターに座ると馴染みのスタッフがニコニコして絵葉書を眺めてる。 「どうしたん?」と聞けば…   話は3年前にさかのぼるそうで…   とある夜、ひと

ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意)

大雪の2月14日、長年の絶食で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶食6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…食べていない

ダイオウグソクムシが排便していました

2日前の土曜日の朝、ダイオウグソクムシ水槽の水が少し濁っていることに気が付きました。 胃内容物を吐いたか、排便したかと思っていたら…翌、日曜日の夕方に底砂の表面に多量の未消化物が散乱していました。どうやら土曜日から日曜日

本日のカワウソ。

最近ラッコやジュゴンの写真はボチボチ撮っているのですが、 そーいえば、カワウソご無沙汰やなということで。。。 久しぶりにカワウソ撮ってきました! 今日カメラを構えたのはウメ・ナスビのペア! といってもあの子たちのスペース