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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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№5がこちらを向いている!

…と、それを見た瞬間、タイトルそのまんまの言葉を心の中で叫んでしまいました(笑)   今月12日に国内初となる脱皮に成功したダイオウグソクムシ№5ですが、脱いだのは後半部のみ(第5胸節以降) 前半分のは脱皮いつ

そっと展示はじめてました。。。

ダイオウグソクムシの脱皮!の大ニュースの嵐が吹き荒れていた鳥羽水族館 あるお魚さんが、水槽にそっと?デビューしていました。 それは…【黄金ヒラメ】さんです。 昨年の12月15日の飼育日記で紹介した黄金ヒラメとは別の個体で

セノテヅルモヅルの個性か?

おはもづる~! みんな大好きテヅルモヅル(…みんな?)   さて。 へんな生きもの研究所ではセノテヅルモヅル(水族館近くの菅島沖で採集)を展示しています。 大きなモヅルと小さなモヅルの2個体を展示していると思わ

誰でもわかる水槽のしくみ その⑥

さて、重力式ろ過槽と圧力式ろ過槽の2種類を理解したところで、 大切な装置の紹介をします。 プロテインスキマー 実はこの機械、よく見ると、 泡が発生しているのが確認出来ます。 この機械は、卵白を攪拌してメレンゲを作る時の要

脱皮9日後

2月12日に後半部の脱皮に成功したダイオウグソクムシNo.5 徐々に体は硬化してきましたが、まだまだ十分ではなく、前半部の脱皮はいつになることやら… しかし、貴重な事例なのできちんと記録を残さなければ。   と

リプケアが無性生殖で増えていました

去年2015年の5月2日に偶然へんな生きもの研究所で見つけたリプケア(Lipkea sp.) 2012年の千葉県の博物館の水槽内での発見例に続く、北太平洋で2例目の発見記録となる超絶珍種クラゲです(傘径1.5-2.0cm

誰でもわかる水槽のしくみ その⑤

さて、今まで水槽のしくみですが、 紹介してきたものは全て、「重力式ろ過槽」とよばれるものです。 こちらはろ過槽の様子です。シャワーみたいになっているところが、水槽から戻ってきた水です。 底には砂が約60cmほど敷いてあっ

まだ食べるか…

昨日もダイオウグソクムシ№5の脱皮に関する取材がありました。 脱皮したから№5は餌を食べるんじゃないですか?と聞かれ、いや食べないでしょ?と答えつつもとりあえず試してみることに。 脱皮してから初めての給餌です。 &nbs

食べ方いーろいろ

  こんばんはー! まだまだ寒いですねー(((><))) あったかくて、あまい飲み物ばっか飲んでるえんどぅーです★   さてさて、最近カワウソさん担当の日が多かったのですが、餌やりをしているとお客さま

脱皮と摂餌行動と付着生物の関係は?

先日脱皮したダイオウグソクムシ№5の2月15日夕方の様子です。 相変わらずシェルターの中で頭を突っ込んだままですが、呼吸は力強いので安心してください。 どうやら脱皮した第5~7胸脚は伸びたままで、まだ動かすことはできない

チョコっとセレナからのプレゼント

セレナがバレンタインの前日からやけにかまってモード・・・ おそらく、たまたまです。   毎朝のルーティンで水温測定をするのですが、最近プールサイドで水温を計っていると、 向こうの方からすーーっと寄ってきて、 か

10 匹目のユミヘリゴカクヒトデのシダムシ

水族館飼育係の枠を超えて現在、研究者の方々と一緒に取り組んでいるのがシダムシの新種記載。 プロジェクトチーム名は「チームシダムシ」(笑)   ここでもしつこいぐらい書き込んでいますが、シダムシはヒトデに寄生する