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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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モンハナシャコの認知能力

みんな大好き、モンハナシャコ。 先ほど夕方の見回り中、餌を催促されました。 嘘です(笑) 正確に言えば、パチンパチンと捕脚を打ちつけている場面に遭遇したのです。 よほど腹が減っているらしい(昨日、食べたばかりなのに…)

2匹がすねかじり

セノテヅルモヅルの成体に時々幼若個体が付着していることがあります。 本当の親ではなくても成体であれば取り付き、成体から餌を横取りしているようです。 また、取り付いている間は他の個体へ移動することは滅多になく「同種間の寄生

アカウミサボテンの伸縮観察2

釣りバカ飼育員つじです。 先日お伝えしましたアカウミサボテンの伸縮観察の続きです。 本個体の水槽搬入から見続けているのですが、底砂から突出して現れる確率は2日に1回くらいの割合でした。 こちらは前回の日記でも書きましたが

『白っぽい』は続くよ

今、どうやら鳥羽水族館は「白」づいているようです。 というのも、このところ持ち込まれる生きものたちが「白っぽい」んです。 先日は、伊勢の漁師さんから 白っぽい「メイタガレイ」をいただいたんです。 もちろん、裏側(無眼側)

鏡餅ウニとヤドリニナ

過去の飼育日記で紹介済みですが、今年1月に採集した深海ウニPrionechinus forbesianusの殻上に2匹のヤドリニナの仲間が寄生していました ウニは№9(愛称Qちゃん)、殻径およそ1㎝ 寄生貝とその卵嚢にぐ

ウニ№1帰還する

この土日は日本動物分類学会に参加するため広島大学まで出かけていました。 日本動物園水族館協会主催の会議ではありませんが、この飼育日記で紹介するような私の大好きなマイナー生物の発表が多く、とても勉強になりました。 研究者た

紅白イセエビが脱皮しました!

おひさしぶりです。 今朝、見回りをしていて発見しました! へんな生きもの研究所で飼育展示中の【紅白イセエビ】が脱皮していました! 入館したのは、昨年の2014年12月6日のこと。 尻尾が見事にくっきり左右に色が分かれてい

フェカンピアとクロンボルギア

「バナナムシ(仮)」は本日マイナビニュースにも取り上げていただき、ぼちぼちと話題になりはじめています! そのマイナビニュース内では「未だ正体不明」として紹介されていましたが、先週末あたりから急展開。 概ね判明しました。

寒い日はくっついてお昼寝。

先に宣言しておきますが、 内容の乏しい日記です!笑 今日は久しぶりに肌寒い1日でしたね~。 カワウソくんたちを観察してみると・・・ くっついてぬくぬく。 ウメとナスビはこんな感じ! いやぁ温かそう。 少しの間観察してると

フタラッコ

昨日、久しぶりにラッコのメイちゃんに、バケツのフタを渡しました。 オモチャとして、お腹の上に乗せたりするのですが、メイのオモチャお気に入りランキングでは低いほう。 渡した時も、反応はイマイチ。 貰ってくね~ 最初、ちょっ

ダイオウグソクムシ№19

昨日、ダイオウグソクムシ№19の死亡を確認しました。 まだ若い小型個体で全長は16㎝、2013年9月入館時の体重は160gでした。 この半年ほどは餌を食べていなかったのですが(これはダイオウグソクムシでは普通のこと)死亡

餌ですが…

ゴールデンウィーク真っ只中の5月2日にへんな生きもの研究所の水槽で見つかった十文字クラゲの仲間リプケア(Lipkea sp.) 先日ようやく報道発表にまでこぎつけることができました。 これは北太平洋で2回目の発見となる超