普段、肺呼吸をする生物を相手にすることが少ないからか、アフリカマナティーの熱い吐息(の香り)に萌えますね。 彼らは餌を食べに浮上するとまずは大きく深呼吸。 鼻から一気に肺の中の空気を吐き出します。 牧草やロメインレタスを
投稿者: もりたき
ショートボディーのヘコアユ
ヘコアユ。 頭を下に向けた独特な姿勢で泳ぐ魚。 海藻やガンガゼのすき間に潜りこんで、海藻やウニのトゲのフリをするスラッとした魚…として有名ですね。 そんな人目を引く姿のせいか、水族館では展示生物としてよく見かけます。当館
ダイオウグソクムシの話題が続く
先日、久しぶりにニコニコ生放送さんの取材がありました。 鳥羽市内を地元のバスガイドさんと一緒にリモートでバスツアーするなかなか面白い企画で、夕方、へんな生きもの研究所で水槽掃除をしている私も声を掛けられて少しだけ画面に映
Lepidonotus属と思われるウロコムシ
そう言えば、先日のイッスンボウシウロコムシを見つける数日前に、別の水槽で底砂の表面を這うイッスンボウシっぽいウロコムシを見かけて興奮した瞬間があったことを思い出しました。 その時は、え、こんな場所でイッスンボウシ!?と思
実はバージョンアップしていた件
オウムガイの祖先は遥か昔、古生代カンブリア紀の終わりごろ(約5億1000万年前)に出現しました。その姿は今のオウムガイとは異なり、まっすぐに伸びた殻と10本の腕、発達した目を持っていたと推測されています。 どうしてそんな
カイカムリを展示替え
1月31日に元気に脱皮したカイカムリ。サイズアップして体もすっかり硬化して、良く動き回るようになりました。 どうやらこの水槽は少し狭いようで、水槽のへりに脚をかけて逃亡する素振りをみせることも…。 なので、本日、この個体
これぞイッスンボウシ
熊野灘の漸深海帯から見つかり、去年3月に新種記載されたイッスンボウシウロコムシ。メスの背中に小さなオス(矮雄)が隠れる興味深い生態からこの種名が付けられました。 ところが、現在、飼育中の個体(№8)の背中にオスは乗ってお






