外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

Share

ウロコムシの背中にウロコムシ

4日間の休みを利用して日本動物分類学会参加のため北海道大学へ行って来ました。 多毛類(ゴカイの仲間)の研究者が多く参加していて、興味深い発表ばかりでした。 というわけで(…というわけでもありませんが)本日のブログも多毛類

ピット掃除。

この前ジュゴンプールのピット掃除をしました! ピット? 聞き慣れない方も多いと思います。 水槽の底にある窪んだところです! ググると・・・ 穴、窪み ってありました!     ジュゴンの水槽の真ん中に

タカアシガニの脱皮!

「一肌脱ぐ」とは「本気になって他人のために力を貸すこと」という意味ですが、全身をホントに脱いじゃうのが【脱皮】です^^ 館内では、ひそかに色々な生きものたちが「脱皮」をしています。 イセエビは、意外と日中に脱皮をすること

推しキャラ2つ

夕方になるとクマサカガイが多少活動的になるようです。 今日も4時過ぎに動く姿を見かけました。やっぱりカワイイ! あれ?見慣れないものが…(矢印) 位置からしてこれは生殖器官…陰茎(ペニス)のようです。初めて見ました。 &

クマサカガイ

へんな生きもの研究所でクマサカガイをひっそりと飼育しています。 沖合底引き網で採集した個体です。 クマサカガイは自分の殻の上に貝殻や小石などを付着させる習性を持つ巻き貝ですが、貝を付着させる理由は「貝殻の補強」「カモフラ

だいへんしーん

    先日、私の飼育日記で黄金アザラシ!?ネタを書いたんですが 皆さん見ていただけたでしょうか??   実は、あの頃黄金と呼ばれていたハイイロアザラシの「バルト」 ついに全身が新しい毛に生

ムチムチのスイクチムシ

熊野灘の沖合底引き網で採集されたヒメヒトデの仲間からスイクチムシが見つかりました 見かけからは想像つきませんが、実はゴカイなど同じ多毛類(環形動物)の一員です。   前回このスイクチムシを見つけたのは4月だった

おさかなサミットはまだまだ開催中です!!!

  こんばんは! 先日、伊勢志摩サミットが無事、終わりましたね。 そのサミットに伴い鳥羽水族館でも「SEA7おさかなサミット」開催しております!   おさかなって言ってますが、参加生きものは爬虫類いた

今日はムシの日

本日6月4日は【ムシの日】ということで、ムシネタを書き込んでいきます(…いつもですが) ムシと言えば…そう、ダイオウグソクムシ!このブログでは少しお久しぶりですね。 本日は餌の日でしたが、久しぶりに活発に摂餌しましたよ!

ヒメチシオウミウシを展示しました

先日ブログにアップしたツノマタカイメンに付着していたヒメチシオウミウシ。 予告通り、へんな生きもの研究所で展示開始しました。 しかし…やはり…なかなかわかりにくい。 うまく隠れています。 ヒメチシオウミウシは背中に3つの

ウデナガゴカクヒトデからシダムシ3例目!

つい最近も書き込みましたが… 沖合底引き網で採集されるウデナガゴカクヒトデにずっと探し求めているシダムシが寄生しています。 シダムシとはヒトデの体腔に寄生する甲殻類で、日本から正式に報告されているのは3種類ですが、その他

腕に鉤を持つイカ

先日の沖合底引き網で見慣れないイカを1匹採集しました(紀伊長島沖 水深300m) 外套長が50mmほどの小さなイカですが、幼体なのか既に成体なのか… 興味深いのは、このイカは腕に吸盤だけではなく鉤(カギ)を持つこと。 全