ある日の夕方のこと、閉館後に見回りをしていると不意に変なものが目の端に! 戻って視線をそこへ移すと、異様な光景が・・・ 水温計で遊んで?いるナマコ・・・ これは現在「へんな生き物研究所」にて展示中の真っ白なマナマコです。
カテゴリー: 08 無脊椎動物
孵化から2ヶ月経ったので
パラオオウムガイB2とB3を孵化専用水槽(23℃)から成体の展示水槽(17℃)へ移動しました。 オウムガイの仲間は高い水温で産卵し、孵化後しばらくして親と同じ水温の海域へ沈降すると考えられているので、水族館ではこれまでの
7号室のBathyceradocusヨコエビ
へんな生きもの研究所のアパート水槽7号室でひっそりと飼育中のヨコエビBathyceradocus sp.(熊野灘の水深350mで採集)。まだ名前が付けられていない種類(未記載種)である可能性が高いので、現在、研究者に調べ
今年もコブシメの赤ちゃんが産まれました!
パラオオウムガイに続けとばかりにコブシメもベビーラッシュです。 コブシメの産卵が昨年の12月3日から始まり、約200個の卵を回収しました。 中が透けている卵はもういつ産まれてもおかしくありませんが、白い卵の方は未受精もし
2号室のチュウコシオリエビの仲間
今更ですが… へんな生きもの研究所にあるアパート水槽は幅40㎝の水槽が全部で30基並んでいます。冷水系(10℃)、温水系(18℃)、暖水系(25℃)がそれぞれ上下5基の10基ずつ。 これまで飼育日記では個々の水槽を展示生
ヤドリニナのベリジャー幼生
先日書き込んだヤドリニナ(巻貝)に寄生されたウニの続きです。 見ると、どうも体の動きが悪いようす(寄生の影響?)水槽から取り出して状態を観察してみることにしました。しばらく観察していると… 米粒のような卵嚢からヤドリニナ
珍ヨコエビの生態観察
へんな生きもの研究所で飼育中のヨコエビBathyceradocus sp.の正体を研究者に調べてもらっています(熊野灘の水深350mで採集) 現在、シロウニ水槽の中に入れた沈木の、中央あたりの窪みに6匹(大1・中4・小1
ウニに寄生するヤドリニナ
現在、へんな生きもの研究所ではウニ(Prionechinus forbesianus )に寄生したヤドリニナの仲間(巻貝)をひっそりと飼育しています(水深300m付近で採集)。久しぶりの展示です。 ウニのからだのつくりは






