新しい展示を「へんな生きもの研究所」で始めました。 ミジンコです。 厳密にはDaphnia magnaという種で、オオミジンコです。 世界最大のミジンコですよ! 最大5mm ところで、ミジンコって英語でなんて言うの? W
カテゴリー: 06 淡水魚
メンテナンスフィッシュ
アリゲーター・ガーの展示水槽に新しい生きものが加わりました。 サイズが小さい魚なので頑張って探してみてください。 (サ◯ゼリアの間違い探しのよりは簡単かもー!?) スマホの方はズームを使って見てもよいかも知れません。 さ
挿し木の蒸散率(保水率)と体積比における表面積の関係
雨が続きますね。 鳥羽水族館の館内も、連日湿度の高い状態が続いており、けっこう結露っぽいです。 湿度が高いと、人間にとってはあまり心地よい状況ではありませんが、1つ良いことがあります。 それは、植物(特に亜熱帯から熱帯の
シシトウの半水耕栽培
夏ですね。 夏と言えば、夏野菜です。 田んぼ水槽の陸上部分でも夏野菜の栽培を始めました。 種類はシシトウです。 これまでも、何度かシシトウは栽培していますが、毎年栽培(連作)できないのが難点です。 というのも ナス科植物
ピラニア幼魚の成長記録
お久しぶりです。ニッシーです。 まだまだ、梅雨は続きそうですが頑張って行きましょう。 さて、前回はピラニア・ナッテリーの幼魚を紹介させてもらいました。 写真は4月13日に撮影したものです。体長も約3cmといったとろですか