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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

最新の日記一覧

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「見る」から「観る」へ

水族館はただの観光施設だけではなく生きものを展示する博物館としての役割もあります。 ぜひ遊びに行った際はただ生きものを「見る」だけではなく、「観る」つまり観察をしてもらいたいと思います。 例えばセイウチであれば見るだけだ

日曜日が待ち遠しい。

  皆さんこんにちは、ともちゃんです。   この飼育日記で、度々話題にしてきたセイウチたちの体重。 特にポウちゃんの体重は今季の目標として「1100kg」としていました。   今までのポウち

ニョロっと ニュルっと ヒメアカムシ

先日紹介したセグロイソメ科の一種は、ヒメアカムシOenone fulgidaだと 海外の多毛類の研究者さんから教えていただきました。ありがとうございます。ちなみに熱帯魚のエサに使うアカムシはユスリカの幼虫で、このヒメアカ

君の名は

先日、魚類取り扱い業者から購入したインドネシア産ナマコがなかなか格好良い。色と姿が私好み。 さっそく、へんな生きもの研究所のアパート水槽で飼育開始しました。 ところで、このナマコはPentacta ancepsという学名

ドキが胸胸

タイトルにピンと来た方は同世代ですね。 こんにちは、ろっきーです。 この時期は、期待で胸を膨らませている男性が多いのではないでしょうか? 机の引き出し、下駄箱の中、体育館の裏(これはないか)。 友人同士で盛り上がり、14

人の先に動物、動物の先にお客様。

皆さんこんにちは、ともちゃんです。   朝一のテンちゃんは毛が乾いてフカフカ状態。 少し香ばしい匂いを漂わしつつ、眠いテンちゃんにエサをあげています。   体調の方も安定していると思われます。 健康管

元気に育っています

早いもので、今年は既に一ヶ月が過ぎもう2月!?ご無沙汰しております。あままです。1月はペンギンの雛が3羽誕生したので、成長を見守っておりました。 あっという間に大きくなります。一番早くに産まれた雛は30日で2000g越え

キンチャクガニ・利き手とエサの食べ方

まずは事の顛末のおさらいから。 ➀へんな生きもの研究所でイソギンチャク消失事件が起こる。メスの右ハサミには辛うじてイソギンチャクが1つ残っていたが、オスはなぜか左のハサミ脚にサカサクラゲのエフィラ幼生を持っていた。 ➁オ

新旧コンペイトウ対決

皆さん、こんにちは。にしおかです。実はへんな生きもの研究所に、コンペイトウという名前を持つ生きものが新たに増えました。今回はその生きものを紹介したいと思います。 コンペイトウウミウシ  Halgerda carlsoni

ナターシャは今日も元気

  メスのバイカルアザラシのナターシャは今年の5月17日で飼育40年になります。日本で一番長い記録です。一方野生で最高齢のバイカルアザラシは56歳と言われています。私たちはその体長から、ナターシャは鳥羽に来た時

イボハタゴイソギンチャクが産卵!

さて。 昨晩、私は宿直でした。水族館にお泊まりです。 で、いつものように館内を見回り開始。まず初めは、サンゴ水槽。 何気なく、そう、ホント何の気無しにのぞいたんです。すると、目の前を横切る、フワフワ漂う粒々。 え?これっ

緑がやってくる

ペンギンの作業をしている時、振り返るといつも緑が居ます。 餌が欲しい時は当たり前ですが、掃除している時も。   ガラスの向こう側にいる時も。 先日は飼育場を僕が出ようとすると扉の前で立ち往生。 ちなみに名前はア