オウムガイ類の精子は20㎝以上あるヒモのような精莢(せいきょう)に入っています。オスのオウムガイはその精莢を丸い精包に包んでメスに渡します(交接)。 メスは精包を口の下にあるヴァランシエンヌ器官で受け取ります。受け取った
カテゴリー: 08 無脊椎動物
カセミミズが入館しました。
細長いミミズのような姿をしたカセミミズは貝殻を持たない原始的な軟体動物(貝の仲間)です。決して、カワイイ!とか、一般の方にウケるとか言えませんが、軟体動物の進化を考える上では非常に興味深い存在で、興味深い生物です(私は好
シーアップルって知ってますか?
【シーアップル】という名前の生きものを展示しています。 原色に近いカラフルな体色をしていて、丸っこいのが特徴です。 その外見から、当館のへんな生きもの研究所での解説板では、『派手なリンゴ』と紹介しています^^ 正体は何か
新種ヤドカリスナギンチャク展示しました
先日報道発表したばかりの新種「ヤドカリスナギンチャク」。タイミング良く駿河湾で採集された個体が入手できたので、本日からへんな生きもの研究所で展示公開をはじめました。鳥羽水族館で展示するのは2年ぶりになります。 このスナギ
カミナリイカを展示しました
今年も終わりに近づいてきましたが、この12月に久しぶりにカミナリイカの展示を始めました。 伊勢志摩の海・日本の海ゾーンの3階の水槽にひっそりと仲間入りしました。 なぜひっそりかというと、砂に潜っているからです(この写真は
オカダシンカイコシオリエビ
熊野灘の漸深海帯からオカダシンカイコシオリエビがやってきました。今回の個体はなかなか立派なオスです(鋏脚の先端から腹部まで5cmぐらいあるでしょうか) 長い鋏脚がオカダシンカイコシオリエビの特徴ですが、メスの鋏脚は少し短
新種!ヤドカリスナギンチャク
「へんな生きもの研究所」で飼育していたスナギンチャクが琉球大学大学院の喜瀬浩輝さんらの研究グループによって新種であることが明らかになりました。ヤドカリスナギンチャクEpizoanthus xenomorphoideus
寄らば大樹の・・・??
水槽見回り時の私の楽しみのひとつに、タカアシガニの水槽を見ることがあります。 魚たちがタカアシガニの甲羅の上に乗ったり、甲羅下の影に入ったり、影の取り合いをしているところがとても面白く、思わず立ち止まって見てしまいます。
ダイオウグソクムシ№23近況報告
ダイオウグソクムシ№23の定例報告です。早いもので後ろ半分を脱皮してから50日が経過しました。 体色もすっかり元に戻り、何だかこのまま前半分の脱皮はしないんじゃないかという気にも…いや、します!(笑) ちょうど良いタイミ






