昨日、へんな生きもの研究所のカワテブクロが何故か荒ぶっていました(いつもより動きが活発)。 たぶん驚いたのは、同居するカルイシガニ。 普段はじっと動かないカワテブクロ先輩が迫ってくるとは…! 皆さん、ご安心を。カワテブク
カテゴリー: 08 無脊椎動物
パラオオウムガイ№95
小学生を中心に、意外と人気の高いオウムガイですが、今、国内でなかなかその姿を見ることはできません。 2017年から国際的な商取引に規制がかかり、特別な許可がなければ輸出入ができなくなったからです(特にフィリピンの個体群が
テヅルモヅルの“すねかじり”行動
明けましておめでとうございます。本年も飼育日記をよろしくお願いします。 振り返れば、昨年、私の飼育日記の更新回数は182回。12月後半は忙しくてサボっていましたが、久しぶりの180回オーバーでした。 今年も無脊椎動物ネタ
来年はカガミモチのないお正月になりそうです…
熊野灘の水深280m以深に生息するカガミモチウニ。この飼育日記でもなかなか人気の高い可愛いウニです。 興味深いのはその不思議な生態。ウニの仲間としては珍しく海底に沈んだ木を食べ、さらに、大小2個体が上下に「鏡餅」のように
オウムガイなら、左利きかもしれません。
オスのオウムガイは成長に伴って口の左側にある3本の触手が大きく成長してスぺイデックス(spadix)と呼ばれる特殊な器官(交接腕)に変化します。 オスはこのspadixを使ってメスに精子(精包)を渡します。そういう意味で
ヤドカリスナギンチャクが作る“偽の貝殻”
2019年に新種記載されたヤドカリスナギンチャク。 深海でヤドカリと共生するスナギンチャクの仲間です。その存在自体は以前から知られており、和名も付いていましたが、あまり採集されないこともあって、分類学的研究が進んでいなか
Asteromyzostomum属スイクチムシ
9月から6月まで、機会を見つけて水深300m付近の底曳き網採集に出かけています。 底曳き網で珍しい生物を採集するのはテンションが上がりますが、これを展示して皆さんに見ていただくとなると、一筋縄でいかない面もあってなかなか






