すでに以前の飼育日記で紹介していますが、昨年の10月に熊野灘の水深200-300m付近で採集した沈木から綺麗なピンクのヨコエビがたくさん見つかりました。 どうやらこのヨコエビは沈木に依存しているようで、沈木の中や表面に幼
年: 2020年
オオベソオウムガイの発生状況
オオベソオウムガイが昨年の9月から年明けにかけて19ヶ産卵しました。今回はこれまでと少し飼育条件を変えて産卵させたのですが、どうやらいつもより受精率が高いようです。孵化前なのでまだ正確なデータは出ていませんが、興味深い結
【検証➄】どこまで行くのか…!
【しんたに】さんから、テーマ【検証】が回ってきました! 何にしようかなーと考えていたところ、奇跡の森ふれあいタイムでヒョウモンリクガメが時間いっぱい歩き回り、何度も連れ戻していたことを思い出しました。 そこで【ヒョウモン
新しいポリプが誕生!
昨年末に新種記載された「ヤドカリスナギンチャク」。学名はEpizoanthus xenomorphoideusで「エイリアン(ゼノモーフ)に似た」という意味です。ヤドカリが背負うスナギンチャクの共肉から何本ものポリプが林
シダムシ幼生が着底!
シダムシ好きの皆さん、こんにちは!(シダムシとはヒトデに寄生する甲殻類の一員です) 2月に新種のシダムシにDendrogaster tobasuii(トバスイ)の学名が付いたことで大きな話題になりましたが、まだまだ学名の
春と共にやってきた。
皆さんこんにちは、ともちゃんです。 今日、気づいたことなんですが… ツララが鳥羽水族館に来て、もう4年が経ちました。(ごめん!忘れてて…。) ツララは2016年の3月31日に小樽水族
僕の私のやさしいヒレアシ学入門④
皆さまこんにちは。 今回もアシカの仲間の紹介をしていきましょう。 今回紹介するのは「カリフォルニアアシカ」です。 (オスのカリフォルニアアシカ) 名前の通り北アメリカ大陸の西海岸、カリフォルニ
和名の修飾語のはなし
先日、カガミモチウニを紹介したところ、語呂が少し悪い?長い?と感じた意見がいくつかあって興味深かったです。重なりたい…単独オス(中央) 生物の和名は基礎的な動物名の頭に修飾語を付けて成り立っていますが、その修飾語の中で多






