どーも、【いま】です(^o^)丿
前回からだいぶ投稿が開いてしまいました。すみません!
トバスイ ザリガニ`s part4です!!
今回紹介するのは、淡水ザリガニの中で世界で3番目に大きくなる、「マロンザリガニ」の紹介です。
マロン、、栗?その反応が普通です。
おそらくマロンザリガニは、国内の水族館では鳥羽水族館でしか展示されていない種になります。
鳥羽水族館でしか見られないのだから、知らなくて当たり前です。
それを今回お伝えします!!
マロンザリガニはオーストラリア南西部に生息する淡水ザリガニです。
マロニエの実(=セイヨウトチノキ)と、トゲトゲ感が似ていることからこの名が付いたと言われています。
世界三大ザリガニの一角を担っているザリガニで、30~40㎝になる大型なザリガニになります。
現地では食用ザリガニとして養殖も行われています。
国内での帰化の報告はありません。
part1で紹介した色のバリエーションですが、マロンも体色に差異があるのが特徴です。
茶色、黒色、赤褐色、青色など様々です。
特にブル―マロン(青色個体)は青さが目立つので、ペンキをかけたみたいとよく言われます。
ここまで青色が際立つと、みんな足を止めてスマホを構えています。
ぜひ、あなたもマロンの魅力をスマホへ納めに来てみませんか?
【いま】