外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

サンゴイソギンチャク

学名:Entacmaea actinostoloides

触手の先端が膨らむ。クマノミが共棲する。

 

分布:本州中部~九州

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

こちらもおすすめ

  1. オオマルモンダコ

    体表の蛍光ブルーの斑紋がすべてリング状で、その内外縁のみが暗色に縁どられる。…

  2. トサカリュウグウウミウシ

    暗緑色の体に、淡緑色のイボ状突起がみられる。体に大きさに対して背中にある二次…

  3. シラヒゲウニ

    タイドプールやラグーンの砂質の海底に多く見られ、植物質のものを好んで摂餌する…

  4. メレンゲウミウシ

    メレンゲの名がつくように白色の体色をしており、黄色く縁どられた外套膜をもつ。…

  5. フロリダブルー

    フロリダハマーとも呼ばれ、青い色が特徴的。2020年に特定外来生物に指定され…

  6. キンシサンゴ

    軟体部に海水を吸い込んで風船のように膨らみ、浮き上がって水流に乗って移動する…

  7. ヤツデヒトデ

    腕の本数は変異が多く、8本以外にも7本や10本腕をもつものもある。腕の根元は…

  8. サナダミズヒキガニ

    細長い脚が特徴で、脚の紅白の模様が「真田紐」に似ていることから名付けられた。…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの