外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ミナミアフリカオットセイ

学名:Arctocephalus pusillus pusillus

オットセイの仲間では最も大きくなる種類。体を覆う剛毛の下には綿毛のような下毛が密に生えている。海で暮らすことが多く、陸からあまり離れない沿岸域で魚やイカ、カニなどを食べて暮らしている。

 

分布:アフリカ南部から南西部沿岸

バイカルアザラシ

アオウミガメ

こちらもおすすめ

  1. アメリカビーバー

    齧歯類の中ではカピバラの次に大きい。後ろ足に水かきがついており、オール状の尾…

  2. アフリカマナティー

    日本では鳥羽水族館でしか見ることができない。ジュゴンと同じく草食性の海獣で、…

  3. スナメリ

    背鰭がないイルカの仲間で、お肌がツルツル。東京湾、名古屋港、大阪湾にも生息す…

  4. ジュゴン

    人魚伝説のモデルになったと言われ、浅瀬に生える海草を餌にしている。世界中でも…

  5. カリフォルニアアシカ

    国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアシカ。運動能力が高く俊敏…

  6. トド

    北海道沿岸に生息するアシカ科最大種。オスは体長3m、体重1000㎏にも成長す…

  7. コツメカワウソ

    カワウソ類の中では最も小さく、小さな爪をしていることが種名の由来。手先が器用…

  8. オタリア

    カリフォルニアアシカに負けず、物覚えが良い。体は水中を泳ぐのに適した流線形。…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの