外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ミナミアフリカオットセイ

学名:Arctocephalus pusillus pusillus

オットセイの仲間では最も大きくなる種類。体を覆う剛毛の下には綿毛のような下毛が密に生えている。海で暮らすことが多く、陸からあまり離れない沿岸域で魚やイカ、カニなどを食べて暮らしている。

 

分布:アフリカ南部から南西部沿岸

バイカルアザラシ

アオウミガメ

こちらもおすすめ

  1. カリフォルニアアシカ

    国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアシカ。運動能力が高く俊敏…

  2. アフリカマナティー

    日本では鳥羽水族館でしか見ることができない。ジュゴンと同じく草食性の海獣で、…

  3. カピバラ

    世界最大の齧歯類。天敵から身を隠すために水中に5分以上潜ることができ、顔を出…

  4. コツメカワウソ

    カワウソ類の中では最も小さく、小さな爪をしていることが種名の由来。手先が器用…

  5. タイヘイヨウセイウチ

    セイウチの特徴は2本の長いキバと口の周りの400~500本のヒゲ。キバは上顎…

  6. アラスカラッコ

    良質の毛皮を持つため乱獲された歴史がある。海面で仰向けになり、お腹の上に置い…

  7. ゴマフアザラシ

    国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアザラシ。体は薄い灰色で、…

  8. トド

    北海道沿岸に生息するアシカ科最大種。オスは体長3m、体重1000㎏にも成長す…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの