外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

スナドリネコ

学名:Prionailurus viverrinus

ヤマネコの仲間で、野生では沼地や河辺に生息している。前足の指の間には、水かきの様な膜があり水に入ることがある。漢字で書くと「漁り猫」と書き、魚を捕るのが上手である。

 

分布:インドやインドネシア・中国南部など、南・東南アジアに広く生息

前のページ

次のページ

こちらもおすすめ

  1. カピバラ

    世界最大の齧歯類。天敵から身を隠すために水中に5分以上潜ることができ、顔を出…

  2. バイカルアザラシ

    アザラシ類としては唯一淡水に生息する。大きな目が特徴で、生まれた子供は全身が…

  3. オタリア

    カリフォルニアアシカに負けず、物覚えが良い。体は水中を泳ぐのに適した流線形。…

  4. アメリカビーバー

    齧歯類の中ではカピバラの次に大きい。後ろ足に水かきがついており、オール状の尾…

  5. コツメカワウソ

    カワウソ類の中では最も小さく、小さな爪をしていることが種名の由来。手先が器用…

  6. ゴマフアザラシ

    国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアザラシ。体は薄い灰色で、…

  7. アラスカラッコ

    良質の毛皮を持つため乱獲された歴史がある。海面で仰向けになり、お腹の上に置い…

  8. スナメリ

    背鰭がないイルカの仲間で、お肌がツルツル。東京湾、名古屋港、大阪湾にも生息す…