外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

アカドンコ

学名:Ebinania vermiculata

外見はオタマジャクシ状で、体は柔らかくぶよぶよしている。名前の由来は、見た目から「鈍い魚」で「どんこ」。さらに少し赤味がある魚なのでこの名前になったとされ、食べることができる。

 

分布:水深271~1010m.北海道~千葉県銚子の太平洋沿岸,熊野灘.

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. キンメモドキ

    沿岸の岩礁域やサンゴ礁域に生息する。昼間はサンゴの隙間などに隠れていて、夜に…

  2. テングハギモドキ

    前頭部に角状突起がなく、体側には目立った模様がないことが特徴で、大きな群れを…

  3. フエヤッコダイ

    吻が著しく長いのが特徴。よく似ているオオフエヤッコよりは短い。見た目の華やか…

  4. イタチザメ

    人を襲う最も凶暴なサメの1種。…

  5. メイタガレイ

    「ホンメイタ」ともよばれ、底曳網や刺網で漁獲、刺身や煮付けで食べる。…

  6. マルコバン

    咽頭歯が発達していて、砂地などにいる貝などをつぶして食べている。…

  7. サラサゴンベ

    ヒメゴンベに似ているが、眼から斜め下にのびる2本の線と体側に幅が広い横線模様…

  8. シマキンチャクフグ

    サンゴ礁域に生息する。体側に黒い鞍状の模様が数本ある。…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの