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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

貴重な瞬間の撮影に成功!

皆さんこんにちは。ろっきーです。

今回は、とても珍しい光景をカメラに抑えることが出来たので、そちらを皆さんにお見せしたいと思います。

それがこちら。

サンゴタツのメスがオスに卵を渡しているシーンです。

※タツノオトシゴの仲間は、メスがオスの腹部にある育児嚢という袋へ産卵し、その中で孵化するまでオスが育児します。なので「オスが妊娠した」や「オスが子を産む」という表現をすることがあります。

これまで、飼育しているサンゴタツの繁殖を行ってきましたが、私自身このシーンを目にしたのは初めてです。

今年の運をほとんど使ってしまった気がしますが、初めて見る神秘的な光景に、胸一杯に幸せと感動が溢れました。※写真フォルダーはブレブレの写真で溢れました。

これは卵を受け取った直後のオスの姿です。

こちらでは、上手く入りきれなかった卵が溢れていました。笑

 

現在は、1月18日に生まれた2cm程の個体を「へんな生きもの研究所」で展示しています。今回の稚魚が無事に生まれ、皆さんにお見せできる状態になれば、バトンタッチしようかと思っています。その際は是非、小さくてかわいい姿をご覧ください。

 

【飼育研究部 ろっきー】

 

 

 

 

 

 

 

 

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