外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ボルネオカワガメ

学名:Orlitia borneensis

非常に大型になり、水中で活発的によく動く。雑食ではあるが肉食傾向が強く、小さな他種のカメと同居させるのは難しい。

 

分布:マレーシア(マレー半島)、インドネシア(スマトラ島、ボルネオ島など)

ボールパイソン

マコードナガクビガメ

こちらもおすすめ

  1. ケヅメリクガメ

    後肢の付け根に突出した大きな鱗があり、それが蹴爪のように見えることが和名の由…

  2. ニホンイシガメ

    日本の固有種。開発による生息地の減少や、中国に輸出するための捕獲によって、数…

  3. セマルハコガメ

    現在は3亜種に分類されている。ドーム状の甲羅を持ち、この中に手足と頭部をしま…

  4. グリーンイグアナ

    最大全長が180cmに達する大型のトカゲ。幼体時には昆虫を食べることもあるが…

  5. ジャノメイシガメ

    よく似たヨツメイシガメと比べて、頭頂部に細かい黒斑があり、背甲の放射模様が点…

  6. ニューギニアカブトガメ

    ニューギニア島周辺に生息するカブトガメ類。植物食が強く、鳥羽水族館でもバナナ…

  7. ヒガシベンガルオオトカゲ

    東南アジアに分布するベンガルオオトカゲの亜種。樹上性が強く、木のうろなどを巣…

  8. タイリクミナミイシガメ

    ミナミイシガメの基亜種。元々は中国、台湾、ベトナムに分布していたが、日本にも…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの