学名:Catostylus mosaicus
体内に褐虫藻をもっているクラゲ。色や姿形から水族館で人気のクラゲ。
分布:東南アジア周辺
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水深10-146mの泥地や小石などのある場所、岩礁底に生息している。…
やや深場の砂泥底に生息するウニ。殻の上半分の棘が発達しないためボウズウニの名…
背中に貝殻を背負うために最後尾の2対の脚が小さく背中に向いている。…
キサンゴの仲間。…
体長3mにも達する大型種。時にはサメなどの大型魚類をも捕食する。冷たい海域に…
カラッパの中では特に甲の後側縁が強く張り出していて、丸い蓋を上からかぶせたよ…
5本の腕が繰り返し枝分かれして細かな木の根のようになっている。広げた腕でエビ…
見た目が唐傘のように見えるのでこの名前がついた。中心から口柄が伸び、その先に…