外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

フンボルトペンギン

学名:Spheniscus humboldti

南米太平洋岸のフンボルト海流に沿って生息することからこの名がついた。胸に黒い帯が1本あり、目の上の白い帯が細く、嘴つけ根のピンク部分が広いのが特徴。

 

分布:チリ、ペルー

ミシシッピーワニ

モモイロペリカン

こちらもおすすめ

  1. ペキンアヒル

    マガモを家禽化した品種で、世界各国にさまざまな品種がいる。本品種は東アジアで…

  2. メンフクロウ

    お面をつけたような顔が名前の由来。この顔でパラボラアンテナのように音を集める…

  3. ルリコンゴウインコ

    かなりの大声で鳴き、遠くにいる仲間とコミュニケーションをとることができる。ま…

  4. インドオオコノハズク

    小型のフクロウで、黒い瞳が特徴的。頭に付いた耳のように見える羽は、羽角と呼ば…

  5. チョウゲンボウ

    小型の猛禽類で、ハヤブサの仲間。獲物を見つけると急降下し、素早く捕まえる。…

  6. モモイロペリカン

    繁殖期になると体色がうすいピンク色になる。ペリカンの中では大型種で翼を広げる…

  7. コシベニペリカン

    腰や脇あたりの羽が赤っぽいことが名前の由来。ペリカンの中では小型種である。…

  8. キンクロハジロ

    ユーラシア大陸に広く分布する水鳥で二枚貝を好んで食べる。日本には冬に飛来する…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの