外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

メンフクロウ

学名:Tyto alba

お面をつけたような顔が名前の由来。この顔でパラボラアンテナのように音を集めることができ、小さな音にも気付くことができる。日本にはいないが、世界中に生息する。

 

分布:ヨーロッパ西部、北西部アフリカ、東南アジア、西アジア、オーストラリア、北アメリカ、南アメリカ等

コバタン

ウリクラゲ

こちらもおすすめ

  1. コバタン

    全長約33cmと、オウムの中では小型。しかし雄叫びは大型のオウムのように大声…

  2. コシグロペリカン

    名前の通り腰の部分の羽が黒いことが特徴。日本では2園館で飼育されているのみ。…

  3. キンクロハジロ

    ユーラシア大陸に広く分布する水鳥で二枚貝を好んで食べる。日本には冬に飛来する…

  4. ルリコンゴウインコ

    かなりの大声で鳴き、遠くにいる仲間とコミュニケーションをとることができる。ま…

  5. インドコキンメフクロウ

    小型で、フクロウとしては活発に動き回り、全体的に丸みを帯びた外観をもつ。野生…

  6. オシドリ

    渓流や水質の良い湖沼の周辺に生息する。イメージと異なり、実際は毎年繁殖ペアを…

  7. モモイロペリカン

    繁殖期になると体色がうすいピンク色になる。ペリカンの中では大型種で翼を広げる…

  8. カルガモ

    人間と関わりのあるような水域(都会の河川や水田地帯)にも生息するため、親しみ…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの